・スーパーマリサランド
・魔理沙と6つのキノコだとラスボス霊夢だけどね
ほら、そうらしいじゃないか。
やっぱり魔王役は霊夢が相応しいぜ。
霊夢「どういう理由でラスボスなのかは分からないじゃない。
実は悪役は魔理沙の方でしたってオチかもしれないわよ？」
そんなオチのゲームがあるかよ…
・ラスボス
・妖精大戦争でラスボスじゃね？
正確に言うとEXボスだな。
私の中ではEXボスはラスボス扱いじゃないから、このような返答になったぜ。
EXは番外編みたいなイメージがあるからって理由なんだけどな。
どうせなら本編のラスボスをしてみたいんだよ。
・借りパク
・知ってるか魔理沙、死ぬまで借りるということは借りパクするということなんだぜ
そんなことないよ！
ちゃんと死ぬまでって期限まで宣言してるじゃないか。
返すつもりはあるんだぜ？
パチュリー「死んだ後に返すも何もないわね。
とりあえず貸した本は返しなさいよ。」
・この素晴らしいＴシャツの素晴らしさが分からないとは魔理ちゃんもまだまだね。そんなことでは立派な魔法使いにはなれないわよん！
地獄の女神もこんなところに来るのか…
Tシャツのセンスと魔法とどういう関係があるんだよ…
霊夢「実はあのTシャツには凄い魔力があるとかかもしれないわよ？」
それなら欲しいかもしれないけどTシャツとしては使わないな。
大きい雑巾ということにして持って歩くことにするよ。
・人数分の皿とコップは並べてきたよ。…霊夢、草、土、虫以外をまともに食べれないと巫女以前に女性として致命的にマズいと思うよ…
霊夢「うん？どうして女性としてマズいのかしら？
生活能力があるのはいいことでしょ？」
お前の場合は生活能力と言うよりサバイバル能力だろ。
面倒くさがらずに料理くらいしろってことだよ。
私としては、そんなもの食べてる奴は女性以前に人としてマズいと思うけどな。
ほい、霊夢の分の朝食。」
霊夢「じゃあ今度からは草や虫を調理して食べるわね。
あ、朝食ありがとう。」
・正直言って魔理沙の匂いが搔き消えるくらいキノコの匂いと微かな本のしかしないな…。…人の日記は読むものじゃないって事。気になるけど。さて、元の場所に戻ろうか。気になるけど！
キノコや本が多すぎるからかな…
少し片づけるか…
アリス「魔理沙には部屋の片づけは無理でしょ。
「」の言う通り人の日記なんて読むものじゃないわ。
…って「」も気になるの？」
それは誰でも気になるだろ。
あっ、美味しそうなお菓子だな。
・…妙に落ち着くんだよね、パチュリーの声って。…癒されるんだよね〜…（ちらっちらっ）
パチュリー「…」
何か紙に書いてるな…
なになに…「声を元に戻すまでは絶対にしゃべらない。」と書いてあるぞ。
強情な奴だなぁ。
癒されるって言われてるんだから諦めてその声で生活すればいいのに。
・遠回しに変熊呼ばわりされた。解せない。…アリスの催眠物は多いって聞くな。既に世に蔓延っているとか。霊夢や魔理沙に掛けられるモノもあるとかないとか。もし掛けられるなら、誰に掛けられたい？
霊夢「ほら、「」が落ち込んでるわよ。
変態なんて描いた人にも失礼なんじゃない？」
アリス「むむ…分かったわよ、変態は撤回するわ。
でも自分が描かれてるそういう本に興味を持ったらやっぱり変態でしょ…」
霊夢「それじゃあ催眠ものも認めるってことでいいわね？」
アリス「それは読む奴は変態よ。
誰にかけられたいか？
そもそも催眠なんてかけられたくない！」
・パチュリーの友達か、確かレミリアとはあだ名で呼び合うくらい仲が良いんだったっけ？…ならこのまま図書館を歩いてみようか。あまり景色が変わらないと思うけどいいの？
パチュリー「そうね、レミィは私の友達の一人。
…というより唯一の友達かもしれないわね…
まあ、友人は数の問題ではないでしょ。
景色が変わらなくても構わないわ。
図書館をこうして移動してみたかったのよ。
見たい本の位置まで楽に行けるわ。」
・うん。本、は。持ってないよ。家宅捜査しても出てこないだろうな〜
パチュリー「…なんだか本以外ならあるって聞こえるわね…
正直に言って？
そういうものの本以外があるんじゃないかしら？
正直に言ってくれたらなんでもお願いを一つ聞いてあげるから。」
・パチュリーは着痩せするタイプか、アリスは霊夢より大きい…スタイルと合わさって程よい大きさ…霊夢は少し貧乳よりの並かな？魔理沙は…………。……元気出せ…。良いことあるさ…。
パチュリー「私って着痩せしてるのね…
そうじゃない方がいいかしら？」
アリス「私は普通くらいね。
スタイルがいいって褒めてくれてるの？」
霊夢「貧乳…私だって普通よ。」
ぐううっ…胸の大きさがなんだって言うんだ…
小さくたって全然気にしないぜ…ぐすっ。
・着痩せ
・アリス、測ってあげてくれ。数字という絶対的な力で目を覚まさせてあげてくれ…
は、測るのはいい！
着痩せしてるのは分かりきったことなんだから！
アリス「どこが分かりきってるのよ…
今測ってあげるから大人しくしなさい。」
よせ！それ以上動くとこの猛毒のキノコを食べて自殺するぞ！
アリス「そんなに測られたくないの…」
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・魔理沙と6つのキノコだとラスボス霊夢だけどね
ほら、そうらしいじゃないか。
やっぱり魔王役は霊夢が相応しいぜ。
霊夢「どういう理由でラスボスなのかは分からないじゃない。
実は悪役は魔理沙の方でしたってオチかもしれないわよ？」
そんなオチのゲームがあるかよ…
・ラスボス
・妖精大戦争でラスボスじゃね？
正確に言うとEXボスだな。
私の中ではEXボスはラスボス扱いじゃないから、このような返答になったぜ。
EXは番外編みたいなイメージがあるからって理由なんだけどな。
どうせなら本編のラスボスをしてみたいんだよ。
・借りパク
・知ってるか魔理沙、死ぬまで借りるということは借りパクするということなんだぜ
そんなことないよ！
ちゃんと死ぬまでって期限まで宣言してるじゃないか。
返すつもりはあるんだぜ？
パチュリー「死んだ後に返すも何もないわね。
とりあえず貸した本は返しなさいよ。」
・この素晴らしいＴシャツの素晴らしさが分からないとは魔理ちゃんもまだまだね。そんなことでは立派な魔法使いにはなれないわよん！
地獄の女神もこんなところに来るのか…
Tシャツのセンスと魔法とどういう関係があるんだよ…
霊夢「実はあのTシャツには凄い魔力があるとかかもしれないわよ？」
それなら欲しいかもしれないけどTシャツとしては使わないな。
大きい雑巾ということにして持って歩くことにするよ。
・人数分の皿とコップは並べてきたよ。…霊夢、草、土、虫以外をまともに食べれないと巫女以前に女性として致命的にマズいと思うよ…
霊夢「うん？どうして女性としてマズいのかしら？
生活能力があるのはいいことでしょ？」
お前の場合は生活能力と言うよりサバイバル能力だろ。
面倒くさがらずに料理くらいしろってことだよ。
私としては、そんなもの食べてる奴は女性以前に人としてマズいと思うけどな。
ほい、霊夢の分の朝食。」
霊夢「じゃあ今度からは草や虫を調理して食べるわね。
あ、朝食ありがとう。」
・正直言って魔理沙の匂いが搔き消えるくらいキノコの匂いと微かな本のしかしないな…。…人の日記は読むものじゃないって事。気になるけど。さて、元の場所に戻ろうか。気になるけど！
キノコや本が多すぎるからかな…
少し片づけるか…
アリス「魔理沙には部屋の片づけは無理でしょ。
「」の言う通り人の日記なんて読むものじゃないわ。
…って「」も気になるの？」
それは誰でも気になるだろ。
あっ、美味しそうなお菓子だな。
・…妙に落ち着くんだよね、パチュリーの声って。…癒されるんだよね〜…（ちらっちらっ）
パチュリー「…」
何か紙に書いてるな…
なになに…「声を元に戻すまでは絶対にしゃべらない。」と書いてあるぞ。
強情な奴だなぁ。
癒されるって言われてるんだから諦めてその声で生活すればいいのに。
・遠回しに変熊呼ばわりされた。解せない。…アリスの催眠物は多いって聞くな。既に世に蔓延っているとか。霊夢や魔理沙に掛けられるモノもあるとかないとか。もし掛けられるなら、誰に掛けられたい？
霊夢「ほら、「」が落ち込んでるわよ。
変態なんて描いた人にも失礼なんじゃない？」
アリス「むむ…分かったわよ、変態は撤回するわ。
でも自分が描かれてるそういう本に興味を持ったらやっぱり変態でしょ…」
霊夢「それじゃあ催眠ものも認めるってことでいいわね？」
アリス「それは読む奴は変態よ。
誰にかけられたいか？
そもそも催眠なんてかけられたくない！」
・パチュリーの友達か、確かレミリアとはあだ名で呼び合うくらい仲が良いんだったっけ？…ならこのまま図書館を歩いてみようか。あまり景色が変わらないと思うけどいいの？
パチュリー「そうね、レミィは私の友達の一人。
…というより唯一の友達かもしれないわね…
まあ、友人は数の問題ではないでしょ。
景色が変わらなくても構わないわ。
図書館をこうして移動してみたかったのよ。
見たい本の位置まで楽に行けるわ。」
・うん。本、は。持ってないよ。家宅捜査しても出てこないだろうな〜
パチュリー「…なんだか本以外ならあるって聞こえるわね…
正直に言って？
そういうものの本以外があるんじゃないかしら？
正直に言ってくれたらなんでもお願いを一つ聞いてあげるから。」
・パチュリーは着痩せするタイプか、アリスは霊夢より大きい…スタイルと合わさって程よい大きさ…霊夢は少し貧乳よりの並かな？魔理沙は…………。……元気出せ…。良いことあるさ…。
パチュリー「私って着痩せしてるのね…
そうじゃない方がいいかしら？」
アリス「私は普通くらいね。
スタイルがいいって褒めてくれてるの？」
霊夢「貧乳…私だって普通よ。」
ぐううっ…胸の大きさがなんだって言うんだ…
小さくたって全然気にしないぜ…ぐすっ。
・着痩せ
・アリス、測ってあげてくれ。数字という絶対的な力で目を覚まさせてあげてくれ…
は、測るのはいい！
着痩せしてるのは分かりきったことなんだから！
アリス「どこが分かりきってるのよ…
今測ってあげるから大人しくしなさい。」
よせ！それ以上動くとこの猛毒のキノコを食べて自殺するぞ！
アリス「そんなに測られたくないの…」
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2018-10-14のログ返