・貧乏神じゃだめか…ならばキングボンビーでボンビラス星に飛ばすかハリケーンボンビーで博麗神社崩壊させるかだな…(無慈悲)
霊夢「神社崩壊は困るわね…
また住むところがなくなるのは勘弁してほしいわ…」
それならボンビラス星に行くしかないな。
どんなところか詳しくは知らないが霊夢なら上手くやっていけるんじゃないか?
霊夢の貧乏っぷりに住人たちも喜んで迎えてくれたりして。
霊夢「…というか、どうしてこんな二択を強制されないといけないのよ…」
・紅魔館の図書室行っていい?ゆっくり読みたいものがあるんだ
別に構わないが、あそこまで行くのは大変だろ?
私も一緒に行こうか?
ちょうど私もまた本を借りたくなってきたところだし。
それに「」を一人にするのは不安だしな、色々な意味で。
・ヘタに誤魔化せば魔理沙も俺も霊夢も多分不安になると思って。それに、魔理沙なら正直に話しても大丈夫だって確信があったんだ。明日は、魔理沙の番だしね?…さて、霊夢も一緒に食べよう?
ん…私のこと信用してくれたんだ…
誤魔化さなかったのも嬉しいけど、信用してくれたのが一番嬉しいかな…
霊夢「え、私も食べていいの?
実は朝食は食べてなくて…
だから嬉しいわ、ありがとう!」
だから早く来たのか…
まあ、霊夢も食べていくといいぜ。
・女性の部屋だから…なんだろうか。…え、日記?…乙女の日記を勝手に…。……あー。んー。…どうしても見たいなら…先に魔理沙だけ見てみなよ。(これ見よがしに置いてあるってことは多分、アリスの事だし、魔理沙対策してあるんだろうな…。)
女の部屋は甘い香りがするのか?
もしかして私の部屋からもする?
「」は日記に興味ないのか、私は気になるから見てみようかな。
どれどれ…ってあれ、本が開かないぞ?
これは魔法がかけてあるな…
アリスの奴、用心深いぜ。
・…もう喋らないか…。…パチュリーの下着がさっきから透けてるって教えようと思ったのに(嘘だけど)
パチュリー「むきゅん!?」
え、下着が透けてるのか?
はしたない奴だなぁ。
パチュリー「う、嘘…って透けてないじゃない!
もう!調べものの邪魔をしないで!」
しゃべったな、耳障りな声で。
・いやあ、はっはっはっ。えーと。デートの日取りは明日…と。…あ。もしかしてこれで戻るんじゃないかな。アリスは元にもど〜る…元にもど〜る…
アリス「あれ…私は今まで何をして…」
おお!元に戻ったようだぜ!
意外と簡単に戻せるんだな…
おいアリス、デートの話とか覚えてるか?
アリス「なんの話?」
よかったー…覚えてないようだぜ…
・んー、世に出回ってるから手元にあったわけだが…まあ、アリスがそう言うならそういうテイで貸しておこう。うんうん、恥ずかしいもんね。
アリス「え、こんなものが既に世に出回ってるって言うの!?」
霊夢「普通に考えたらそうよね。
「」が本を描いたって言うなら別だけど。」
アリス「だ、誰がこんなものを描いてるって言うの!?
教えて!文句を言いに行くわよ!」
霊夢「作者のところに行くの?
…さてはこういう本に興味を持ったわね?」
アリス「ちがーう!」
・意外と積極的だった!ちょっと驚いたけど、いいよ。両腕広げて〜…っと。
パチュリー「そんなに驚くかしら?
「」の中の私のイメージってどんなの?
…うん、思っていた通り抱っこはいいわね。
いつもこれで移動できたら最高ね。」
・い、いや、ごめん。幽香的な何かが取り憑いてたのかもしれない。魔理沙は笑顔の方がいいな。
・ごめん、に反応した笑顔魔理沙に、追撃を受けた気がする。魔理沙の笑顔で考えが自然と改まっていくようなそんな感覚…
幽香に影響でも受けてたのか?
まあ、一時の気の迷いっていうのは誰にでもあるかもしれないけど…
とにかく笑顔の方がいいって言ってくれて良かったぜ。
「」に泣かされたりしたくないもん。
・パチュリー、実際触手にアレやコレやされた事ってあるの?
パチュリー「私ほどの魔法使いが触手ごときに遅れをとるはずがないじゃない。
薄い本とやらでの私はずいぶん触手に弱いようだけど…
そんなのはただの妄想よ。
まさか「」はそんな本を持ってないでしょうね?」
・アリスが可愛すぎて幸せ
アリス「私はそんなに可愛くはないけど…
「」は可愛いものが好きなの?
それなら私の作ってる人形とかどうかしら?
私なんかよりずっと可愛いと思うわよ。
手間をかけて作っているからね。」
・綺麗
・恥ずかしいから…?どうしてほしい?
恥ずかしいから…あまり言わないでほしいんだけど…
でも言われないのも少し寂しいし…
ほどほどに言ってほしいな…
人前で言うのは論外だぞ…?
・お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
・99822枚だ…
どれだけパンが好きなんだよ…
いったい一日に何枚パンを食べているんだ?
そんなに食べてたら飽きるだろ普通は。
和食派の私には理解できないぜ…
・恋愛はパワーVS恋愛はブレイン
もちろん恋愛もパワーだぜ!
思い切って想いをぶつけるのが一番の近道だからな。
アリス「いやいや、恋も駆け引きがあるのが基本でしょ。
というか、魔理沙は本当に恋愛もパワーだと思ってるの?
その割には未だに「」と付き合っていないようだけど。」
いや、それはその…
アリス「どこがパワーなのよ…」
・なぜパッチェさんが魔女なのか、確か公式で魔女だからさ!(別人)
確かに緋想天では「花曇の魔女」っていう二つ名だったな。
やっぱりパチュリーは魔女だったんだ…
パチュリー「納得いかないわね…
どうして私だけ魔女扱いなのよ。」
なんか見た目からしてそんな感じだからじゃないか?
パチュリー「私の見た目って魔女っぽいのね…
ちょっとイメチェンしようかしら…」
・霊夢の扱いwww
霊夢「アリスやパチュリーが持て囃される中、私は寄生虫だの貧乏神だのの話題ばかり…
どうしてこんなに扱いに差があるの…?」
つまり、ここの霊夢はネタキャラってことだな。
いいじゃないか、そういう役割もおいしいだろ?
霊夢「ネタキャラがおいしいって思う主人公なんていないでしょ…」
・アリスと手を繋いで人里を歩く
アリス「ど、どうしたの?
手を繋いだりなんかして…
まだ手が寒くなるほどの季節ではないと思うけど…
…なんか、こうされると神綺様に可愛がられていた頃を思い出すわね…」
・くさったれいむ
霊夢「アリスとは手を繋いで歩くのに私はこの扱い?
いくらなんでも、あんまりじゃないかしら…」
他の奴にはない唯一のポジションだぞ。
霊夢おいしいな!羨ましいぜ!
霊夢「だったら譲ってもいいわよ。」
いや、私はここでの主人公だし。
・魔理沙&パチュリーへの質問:人魚姫に売る人間化の薬のお代は声以外のものなら何をもらう?
もし人魚姫の胸が大きいなら、それを少し分けてもらうっていうのも…
パチュリー「…低俗なお願いね。」
私にとっては真剣な願いだ!
そういうパチュリーはどんな高尚なものをもらうんだよ?
パチュリー「迷うわね…お金には特に興味ないし…
…そうね、別の薬の実験台になってもらおうかしら。
実験台になってくれる人ってあまりいないから、そうしてもらえると助かるわ。」
更に薬を飲ませるのか…
ところで、あまり実験台になってくれる人がいないって言ったが普段はどうしてるんだ?
やっぱり小悪魔にでも飲ませるのか?
パチュリー「あれは危機を察知するといなくなるのよ。
だから役立たずの門番を実験台にしているわ。」
どこまでも不憫な奴だな…
今回はここまで。
2018-10-10のログ返をまとめに追加するのを忘れていたぜ。
返信不要で教えてくれた人ありがとう!
昨日はサーバーのメンテナンスの影響か不具合で普段使ってるブラウザでは更新できなかったから気が動転していたようだ。
今も別のブラウザで更新してるから、また何か変なところがあったら教えてほしいぜ。
では次回もよろしく!
2018-10-12のログ返