・盗撮する
・ん?盗撮したと思ったらされてたのか

霊夢「あれはねぇ、魔理沙がああいうことをしてるところを「」が盗撮してるって状況のつもりなのよ。
盗撮してたら思いがけないシーンが見れたってことね。
分かりにくいワードよね、ごめんなさい。
ああ、分かりやすい文章を書ける腕が欲しいわ。」

・寝言で他の女の名前を呼ぶ
・もしよければ、これの霊夢達(質問コーナーで登場した人物)のパターンも追加してほしいな

他のパターンか、それなら同じく「寝言で他の女の名前を呼ぶ」で反応するようにしておこうかな。
霊夢とパチュリーのパターンを追加しておくよ。
これからも幻想郷の住人に質問に登場する奴は増えていくわけだが、その都度パターンを増やしていった方がいいのかな?

・このハゲー!
・意外!それは髪の毛ッ!

何が意外なんだよ…
いつも私の髪は見ているだろ?
それなのにハゲだなんて…

霊夢「そこは髪を武器にして戦うところじゃない?」

私はそんな能力は持ち合わせてない!

・キノコ嫌い
・悪いな魔理沙、俺はキノコの味と食感が嫌いなんだ

それなら今の内にキノコ嫌いを克服しておこう!
私と生活するんだったらキノコが食べられないんじゃ生きていけないからな。
というわけで今日はキノコ料理だ。
全部食べるまで席を立っちゃダメだぜ?

・また猛暑列島が来てしまうん

最近また暑くなってきたな。
もう10月だっていうのにどうなっているんだ?
本当に暑いのは勘弁してほしいよ。
早く心地いい秋になってくれ!

・早苗とアリスと摩多羅を並べた意味なんて無いよ。なんとなく。

本当に意味はないんだな?
「」の好きな奴ベスト3とかじゃないよな?
そうじゃないっていうならいいけど…

・霊夢髪下ろして
・霊夢神降ろして

霊夢「ダジャレが言いたかっただけなのかしら…
まさか本当にどっちも望んで…?」

せっかくだからどっちもしたらどうだ?

霊夢「髪はともかく神降ろしは最近してないし面倒ね…」

・エロいと胸が大きくなるぞ、ホルモン的な関係で
・証拠はピンク仙人と幽々子だ

言われてみればそうだな…
あの二人は髪もピンクだし…
もしかしてエロいと髪もピンクになるってことなのか?
胸が大きくなるなら私も…
でも髪がピンクになるのはちょっと…

・魔法使いになりたい
・就職に有利そうだから。特技はイオナズンって良いアピールになりそうだし

でも今日はMPが足りないってことになるんだろ?
面接でそれじゃ意味がないぜ。

霊夢「そうならないために本物の魔法使いになりたいんじゃないの?」

でも実際敵を倒すのが特技と言われても困るところの方が多いと思うが…

・どこからが浮気?
・アイドルの追っかけは?

それもダメ!
追っかけするなら私にしてもらいたいぜ。

霊夢「それくらい許してやりなさいよ…
あんまり厳しくしすぎると嫌われちゃうわよ?」

そ、それは困るよ!
うーん、でも…

・魔理沙にお茶頼んだらキノコ茶という謎のお茶ができそう
・パチェをお嫁さんにして魔理沙をメイドとして雇えばいいの?

パチュリーをお嫁さんにするなんてダメだ!
えっと、その…私は掃除もできないしメイドには向いてないよ。
だからパチュリーをメイドにして私をお嫁さんにしよう。

パチュリー「私もメイドには向いてないと思うのだけど…」

うるさいぞ!キノコ茶を飲まされたいか!?

・そう…だなぁ…今は秘密って事でいいかな?時が来たら、多分話せるようになるから。…魔理沙が大人になったら。

私が大人になったら…?
なんだかずいぶん壮大な話なんだな…
まあ、私としては明後日一緒にキノコ狩りに行ってくれるなら問題ないがな。
それじゃあ明日の用事に備えておやすみかな?
また明日な。

・もちろん!…そうだな。(迷信だと思うけど、胸を揉まれて大きくなるには)心の準備がいるもんね。…頼りに、か。どんな時に頼りになる?

うん、真剣な願いだからな。
願いを聞かなきゃいけない「」も心の準備をしておいた方がいいかもしれないぜ?
どんなときに頼りになるかって?
私が落ち込んでたり寂しかったり…心が弱ってるときかな。
そういうときに「」が側にいてくれると、そんな気分を和らげることができるんだ。
これは誰にでもできることじゃないと思うぜ?

・うん、可愛くて…生きてるみたいで。男性としてはどうかと思うかもしれないけど、人形は大好きだよ。
・…?何故ダメだと思うんだ?得意不得意なんて、人によって変わって当然だろう?魔理沙には魔理沙の魅力があるし。

やっぱり人形が好きなんだ。
別に男だからとかなんて気にする必要ないと思うぜ?
可愛いものが好きなのは誰でも一緒だろ。
私の不得意な部分も受け入れてくれるんだな…
ありがとう、「」がそういう考えの人でよかったよ…

・アリスのお腹に手を乗せて眠り続けている

アリス「こ、これはどういう状態なのかしら…
膝枕されている私のお腹に「」が手を乗せているの?
そうだったら起きれないわね…
仕方ないから、しばらくこのままで…」

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