・なあ、魔理沙、何処行ってたんだ？ずっと傍で看病してくれるって言ったよな…紅茶の匂い…アリス、だよな…何処にも行かないでって言ったのに…俺の言うこと聞けない悪いお耳は、切り落としてあげようか
・ごめんなさいごめんなさい冗談ですヤンデレってどんなこと言うんだろうなーって思っただけなんです…アリスと魔理沙がお話してれば可愛いなぁ…あぁって思うし…そんな顔しないで…冗談だよ…ごめんな…

じょ、冗談だったのか…
耳を切り落とすなんて言うから驚いたよ…
まあ、優しい「」がそんなふうになったりするはずないよな。
でもそんな冗談言うってことは寂しかったのかな？
それなら今日はずっと側にいてやる♪

・マリオくんはまだ連載続いてるぞ
・因みにギエピーも

え、まだ続いてるのか？
私がコロコロ読み始めた頃には既に長い期間連載してたっていうのに…
いったい何年連載してるんだ…？
そして個性的なピッピが出てくるマンガもまだ続いてるんだな。
子供の頃に見ていたマンガがまだ続いてるっていうのは不思議な気分だが、少し嬉しい気分にもなるな。
両方ともこれからも長く続いてほしいものだぜ。

・魔理沙、2ヵ月おめでとう！…ごめん、2日も遅れてしまって…何あげようかな…この津軽塗のお箸なんてどうかな…俺とおそろい。あ、名前シール貼っておこうか

祝ってくれてありがとう！
遅れたなんて気にする必要はないぜ、私も遅れて気づいたんだから。
プレゼントもあるのか？
なんだか高級感のあるお箸だな…
しかも「」とおそろいだと？
えへへ…おそろい…
そうだな、おそろいだと間違えちゃうから名前シールを貼ろうか。
プレゼントしてくれてありがとな「」、大好きだぜ！

・博麗神社憑きといえば魅魔様ばかり話題に挙がるけど、どなたか元祖騒霊のカナちゃんについて話したりはしないんですかね

そういえば元祖騒霊も神社に憑いてたっけな。
というかもしかして騒霊の方が神社に憑いたのは先だったかな？
それで霊夢、その騒霊は今どうしてるんだ？

霊夢「知らないわよ。
そいつに限らず昔会った奴らはみんなどこかにいなくなっちゃったわ。」

やっぱりもういないのか…
少し寂しくなるな…

・ウェディングドレス派？白無垢派？

どちらも綺麗だとは思うけど…
私は普段からこういう恰好だし、ウェディングドレスの方が似合う気がするぜ。
ところで、そういう話をするってことは、その…
期待してもいいのか…？

・脚フェチ
・まずは脚を出して見られる事を意識するんだ！あ、でも俺以外の奴には見せたくないし…うーん

そうか、そうすれば自然と綺麗な脚になるってことだな？
じゃあスカートを短くして…
え、他の奴には見せたくない？
そ、それなら「」にだけ見てもらことにしようかな…

・魔理沙をおんぶしつつアリスのセリフを聞く
・ぷふっ…可愛いじゃないかアリス（両腕広げ）

アリス「ちゃんと言ったんだから、頼むわよ…」

それでどうだアリス、「」に抱っこしてもらって。

アリス「ん…ま、まあ、悪くはない気分ね。」

相変わらず素直じゃないなぁ。
本当のことを言わないともう抱っこしてもらえないぜ？

アリス「い、いい気分よ！
それでいいでしょ！？」

・ふむ、ゴリアテのくだりでも魔理沙が早かったね。今回は魔理沙姫抱っこしよう。
・だけど、『そんな…』とまでしょんぼりされては敵わない。その後でアリス姫抱っこもしてあげよう

そういうわけだ、一番は私がもらうぜ。

アリス「別にいいわよ、私もしてもらえるようだし。」

なんだ、やっぱりアリスもお姫様抱っこしてもらいたかったんだな。

アリス「だ、だから、どんなものなのか試してみるだけだって…」

とことん素直じゃない奴だなぁ…

・料理程度の文化なら外界から流入してるんじゃない？>カレー
・美味いものは人妖問わず皆好きだろうし

そういうこともあるのかな…
まあ、そうであってほしいぜ。
今まで食べてたカレーが実はカエル入りだったなんて聞きたくないし。
そんなカレーが出回ってたら諏訪子が卒倒するかもしれないしな。

・セミは幼虫が美味いと聞いたな

霊夢「セミの幼虫って地中で育つのよね？
それなら今度穴でも掘ってみようかしら…
どういうところに生息してるものなのかしらね？」

そこまでして食べたいのか…？

霊夢「今は飢えてなくても、いつ飢えるか分からないじゃない。
準備が必要なのよ。」

普通の食べ物を準備してくれよ…



今回はここまで。
次回もよろしく！