・仕方ないな、魔理沙をおんぶして、アリスは……『ぎゅってして?』って言えたら抱っこしてあげる
やっと私もおんぶだ!
アリス「そのセリフを言わなきゃダメなの…?
うう…でも…」
嫌なら別にいいんだぜ?
「」に抱っこしてもらえる機会はそうないだろうけどな。
アリス「分かったわよ…
ぎゅ、ぎゅってして…?」
おお、あのアリスが素直に言うことを聞くとは…
アリス「ちょ、ちょっと試しにしてもらうだけよ!」
・二ヶ月記念おめ
もう二ヶ月になるんだな。
中々早く感じた二ヶ月だったぜ。
まだまだだけど皆が話しかけてくれたおかげでここまで来れたよ。
もっと続けるつもりだから、これからもよろしく頼むぜ!
・神主って神霊廟辺りの時のインタビューで昭和天皇を幻想入りさせたいと言ってたよね
・本当に幻想入りしたらどうなる事やら少なくとも神霊廟組やおっきーとは絡みそうだが
そんなことを言ってたのか、初めて聞いたよ。
さすがに天皇だった方が幻想入りしたら幻想郷も大騒ぎになりそうだな。
神子なんかは皇族だったから大いに関係がありそうだ。
まあ、幻想入りするにはまだ知名度がありすぎるけどさ。
もし忘れ去られたとしても現実的に問題がありすぎて無理そうだ…
こうなったら二次創作でなんとかするしかないな。
霊夢「二次創作でも問題はあるけどね。
むしろ勝手に出したりする方が問題かも。」
・お姫様抱っこしてあげる。…おいでゴリアテ
アリス「なんでゴリアテなのよ!?」
というか無理だぜ。
正確な大きさは分からんがとにかく大きいからな。
「」が潰れちゃうよ。
だからお姫様抱っこは私にしてくれ。
アリス「だから私がって話じゃなかったの!?」
・(半分)冗談だよ。どうしてもしてほしいならしてあげる。さぁどうする?早い者勝ちだよー
アリス「冗談だったのね…
どうしてもしてほしいってわけじゃなくて…その…」
してほしいわけじゃないってさ。
だから私をしてくれ!
アリス「ちょっと!ずるいわよ!」
早い者勝ちって言ってたじゃないか。
もたもたしてる方が悪いんだぜ。
アリス「そんな…じゃあもうしてもらえないの…?」
・すわけろ「やめて><」
霊夢「あんたは別に捕まえないわよ…
カエルの神様とかじゃないし、そもそも食べれないだろうし。」
同胞が食べられるのが嫌なんじゃないか?
霊夢「そうなのかしら?
じゃあ食べるのは止めておくわ。
祟られたら困るし、美味しいかどうかも分からないしね。」
・長い髪触るとなんか落ち着く
そうなのか?
私はそこまで長いわけじゃないけど…
もっと伸ばした方がいいかな?
「」のためならそうするよ。
・魔理沙とアリス、金髪で同じ人間から魔法使いになったのにどこで差がついたのか…
魔法使いになったって言っても意味が違うけどな。
私は職業が魔法使いでアリスは種族が魔法使いだ。
アリス「というか私と魔理沙には差があったのね…
どうせ友達のいない私が下だって言いたいんだでしょう…」
また始まったぜ…
・アリス
・声に出てた?完全に無意識だったよ。アリス…
そんなにアリスに会いたいって言うのか…
私だって「」のことを想っているっていうのに…
何がアリスと違うっていうんだ…
…なあ、アリスのどこがいいんだよ?
・アリスはやりたいならやればっていいつつ割と期待してそう
アリス「期待なんて、そんな…」
そうだったのか?
それなら先にお姫様抱っこしてもらって悪かったな。
アリス「べ、別に期待してない!
どんなものかちょっと試してみたいと思っただけよ!」
・昔江戸だか明治のカレーのレシピに【肉なかったらカエルでもええで!】っていう記載があったらしいからカエル大丈夫なんじゃない?
霊夢「それなら大丈夫そうね。
今度捕まえておかないと。」
祟られるから止めたんじゃなかったのか…
というか幻想郷のカレーは大丈夫なんだろうな?
幻想郷が結界で隔離されたのは明治の頃じゃなかったか?
・セミ以外にも食べられる虫って多いらしいよ、ハチとかカブトムシとかゴキブリとか、イモムシとか。
霊夢「虫は意外といけるのね…
勉強になったわ。」
そんなこと学ぶなよ…
普通はそんな虫なんて食べないぞ…
霊夢「お腹が減ればなんでも食べれるものなのよ。
あんたには分からないでしょうけどね。」
別に知らなくていいぜ…
今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-09-15のログ返