・某配管工のおっさんは間違いなくきのこ側に付くだろうけど、ライバルの亀の大魔王様は対抗してたけのこ派に加担するのかね
・もしそうだとしたらきのこ派に勝ち目はないな、部下が少なくとも宇宙を占領出来る程度にはいるし、側近が無限に最高レベルの分身魔法を使いこなせるし
しまったあああ!
味方を増やすつもりが敵まで増えてしまった!
やっぱりヒゲ男にはお帰りいただこうかな…
よく考えたらきのこの敵を踏みつけたりしてるし本当はきのこ派じゃないんだよ、うん。
霊夢「都合が悪くなると切り捨てるなんて…」
・きのこたけのこ戦争すなー!っていいそう。コロコロ読んでたかな?
・あ、世界的有名なスーパースターの話です
コロコロ懐かしいなぁ。
子供の頃は毎月欠かさず読んでたよ。
さすがに今は読んでないけど、その世界的に有名なヒゲのマンガはまだ続いてるのか?
私が読み始めていた頃から既に連載してたし、さすがにもう終了してるかな。
・おんぶしているアリスが自分の意思で降りようと思えば
・降りられるくらいまでしゃがんでアリスの行動を待ってみる
アリス「あっ…ええと…」
なんで降りないんだよ!
もう「」も降ろそうとしてるじゃないか!
アリス「な、なんか居心地が良くなってきちゃって…」
やっぱり、おんぶの良さを知ったか…!
だからって「」は渡さないぞ!
・そろそろ拗ねちゃいそうなので魔理沙に両腕を広げる
アリスばかりおんぶしてもらってずるいじゃないか!
抱っこだけじゃ満足できないぜ。
私にもおんぶしてくれ!
アリス「ん…魔理沙は抱っこもしてもらえるのね…」
・賽銭箱にどれだけ入れようか迷う
むしろ入れるかどうかで迷った方がいいな。
どうせこの神社にお賽銭を入れたっていいことなんてないんだし。
霊夢「営業妨害しないでくれるかしら。
いいことならあるわよ。
私の機嫌が良くなったりね。」
それの何がいいことなんだよ…
・霊夢へ質問:勘が鈍ったな、と感じる時はある?
霊夢「正直に言って最近はあまり勘が当たってないとは感じるわね。
異変でも遠回りばかりしてるし…」
いよいよ霊夢の時代も終わりか…
これからは異変解決は私に任せるといいぜ。
霊夢「終わらないわよ。
勘が鈍るのは一時的なことに過ぎないわ。
どうせすぐ戻り始めるわよ。」
何を根拠にそんなこと言ってるんだよ?
霊夢「勘よ。」
・ぼっち
・【悲報】俺氏、アリスに友達とは思われていなかった
アリス「え…「」は私のこと友達だと思ってくれていたの…?」
アリスは思い込みが強いんだよ。
「」も私もずっと前から友達のつもりでいたぜ?
アリス「そうだったの…
まさか、そんな簡単に友達ができていたなんて…」
友達になることがそんなに難しいことかねぇ。
・露出しながらサディスティックに振る舞うのか…
完全に変態だな。
まさか霊夢にそんな趣味があったとは…
霊夢「アリスが勝手に言いだしたことでしょ。
事実じゃないわよ。」
でも実際に露出は多いしSっぽいところもあると思うが?
霊夢「どこがよ、健全で優しいのが私じゃない。」
少しは自分を客観的に見た方がいいぜ…
・おんぶの次は抱っこか。いや、お姫様抱っこ?
アリス「お姫様抱っこしてくれるの?」
何を期待してるんだよ!
アリスにはまだ早い!
アリス「お姫様抱っこしてもらうのに早いも遅いもないでしょ…
まあ、「」がどうしてもしたいって言うなら…構わないわよ。」
・霊夢への質問 お金がなくて食べ物が手に入らない時に虫とかカエルとかで飢えを凌いだことは?
霊夢「セミを食べたことならあるわね。」
そんなにお腹が減っていたのか…?
私ならどんなに空腹になってもセミを食べようとは思わないが…
霊夢「まあ、お腹が減ってたってこともあるんだけど…
セミの鳴き声ってうるさいじゃない?
しかも夏だから暑いしお腹も減るしでイライラしてたのよ。
そこにうるさいセミがいたからつい…ね。」
よっぽどまいってたんだな…
それじゃあカエルも食べたことがあるのか?
霊夢「カエルはないかもしれないわね。
意外と美味しいって話を聞いたことがあるけど本当なのかしら?」
さあな、今度食べてみたらどうだ?
霊夢「そうね、雨の日にでも捕まえておこうかしら。」
本気にするなよ…
今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-09-14のログ返