・アリスをおんぶしても、あまり降りようとはしてないよね。ねー。

アリス「そ、そんなことは…」

降りようとしてないだと?
さてはお前もおんぶされる心地よさに目覚めたな?
だがそこは私の特等席だ、早く降りろ!

アリス「ち、違う!「」が降ろしてくれないだけよ!
おんぶがいいだなんて、そんな子供みたいなこと…」

・アリスが可愛過ぎて楽しい

アリス「だからおんぶしたりしてくるの?
私は本当に恥ずかしいと思ってるんだから止めてよ…
お互いに楽しいと思えることをしましょう?」

またアリスが褒められてるのか…

・魔理沙ってどうして努力家って言うの嫌いなの?俺は魔理沙が努力してるのすごいかっこいいと思うけどな

だって努力家って地味なイメージがあるし…
それに…私は天才って奴に憧れてるんだ。
努力しなくても才能がある方がかっこいいと思うから…
でも「」がそう思ってくれるのなら…無理しなくてもいいのかな…

・好きだった
・今は大大大好きだから好きではない

よ、よかった…嫌われたかと思ったよ…
それどころか前よりも好きになってくれたんだな?
嬉しいな…同じ気持ちだなんて…
私も「」と話して色々なことを知って前よりももっと好きになったからな…

・ふへへって笑い方正直かわいい

そ、そうかな?

霊夢「そうかしらね…
私はだらしない笑い方だと思うけど。」

「」が好きだって言ってくれてるんだぞ、ケチをつけるな!

霊夢「はいはい、お二人でご自由にどうぞ。」

・きのこたけのこ戦争
・ならば私は第三勢力、アルフォートでいきましょう

「」は味方だと思っていたのに…
これからは敵同士だな…
戦場で会っても手加減しないぜ!

霊夢「話が大げさになってきたわね…
どうせ第三勢力は定着しないと思うけど。」

・アリスさん、お義母さんをください

アリス「あの人は私のものではないわ。
お付き合いしたいなら直接会って本人に言わなくちゃね。
本当にあの人のことを想ってるなら応援してあげるわ。
あの人にも幸せになってもらいたいしね…」

・霊長類最強の女がいる以上きのこ派に勝ち目はない

そんな奴がたけのこ派にはいるのか…!
しかし、きのこ派だって負けてないぜ!
こっちには世界的に有名なヒゲがいるからな!
きのこを食べてパワーアップするくらいだからきのこ派に違いないぜ!
どうだ、凄いだろ!

霊夢「なんの自慢合戦なのよ…」

・大丈夫、誰も来なくても俺はずっと一緒にいるから…

ランダムアンサーからかな。
よかったなアリス、これでお前を抜いても3人だぞ。

アリス「そうね…でも友達は多さが問題じゃないわよね。
「」のように思ってくれる人が一人でもいることの方が大事だわ。
ありがとう「」、送別会は「」と一緒にするわね。」

あれ、私たちは?

・(千円札をスッ)まずはこれだ。霊夢、君がキノコ派に来れば、私が週に五百円お賽銭として入れようじゃないか

霊夢「きのこは素晴らしいものよ。
これからは神様と一緒にきのこも神社に祀ろうかしら。」

なんて現金な奴なんだ…
今まで冷めた目で私たちのことを見ていたくせに…
まあ、霊夢が味方になったのは良かったぜ。
ナイスだ「」!

・霊夢&アリスへの質問:自分以外のそれぞれが持っていそうな性癖を2つずつ挙げてみてください
・おっと!魔理沙から2人へ聞くのも楽しみにしてます

霊夢「私がアリスの持っていそうな性癖を言えばいいのかしら?
そしてアリスも私が持っていそうな性癖を言うのね?」

そういうことだろ、それでどうなんだ二人とも?

アリス「性癖なんて、そんなこと…
考えても分からないわよ…」

じゃあ霊夢の方はどうだ?

霊夢「そうね…やっぱりアリスと言えば催眠なんじゃない?
何回もかけられてるし、多分催眠好きなのよ。
もう一つは…なんとなくMな気がするわね。
いつも弄られてる気がするし。」

アリス「なっ!勝手なこと言わないで!」

霊夢「持っていそうだから予想で答えただけよ。」

アリスの方はどうなんだ?

アリス「それなら霊夢はSでしょ。
これは間違いないと思うわ。
それから露出狂なんじゃないかしら?
巫女にしては露出が多い気がするもの。」

霊夢「好き勝手なことを言ってくれるわね…」

アリス「予想で答えただけよ。」

まあまあ、ケンカするなよ。
それで、実際のところはどうなんだ?

霊夢&アリス「言うわけないでしょ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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