・例えば、電車の運転士になりたい、っていう子どもみたいな夢を大人になっても諦めないのがここにいるのよ。
まだ諦めてないなら努力を続けてるってことだろ?
それなら夢に子供みたいなんてことはないよ。
夢ばかり見て努力をまったくしないっていうのはダメだけどさ。
例えば霊夢の探偵になりたいみたいに。
霊夢「毎日ミステリー小説読んで勉強してるわよ?」
それは努力とは言わないぜ…
霊夢「まあ、本気でなりたいとは思ってないけどね。」
・スリーサイズ教えて
・服を買ってあげようかと思ったのに(´・ω・`)
なんだ、そういうことだったのか…
でも、それでもスリーサイズを直接聞いたりはしないだろ…
私も一緒に行くから、そこでいいものを試着したりすればいいんじゃないか?
それなら聞く必要はないだろ。
・アリスに質問:「これだけは誰にも知られたくない!」と言うようなクセや出来事はありますか?
アリス「そんなことあるかしら…
あったとしても本当に知られたくないことは言いたくないし…」
せっかく質問してくれてるんだから言えよ。
クセはともかく出来事くらいあるだろ?
アリス「それなら昔の話があるわ。
まだ魔界にいた頃、人間界に行ってある人物と戦ったことがあるのよ。
結局負けてしまって、その人にメイドとして召しつかわれたことがあるわね。
恥ずかしいからあまり人には言いたくないことなんだけど。」
そんなことがあったのか。
しかし、アリスを無理やりメイドにするなんて趣味の悪い奴だなぁ。
どんな奴なのか顔を見てみたいぜ。
アリス「…因みにその人はあんたの元師匠よ。」
え?
・メーカー側の完璧なる経営戦略なんだよなぁ>きのこたけのこ戦争
・俺たちはメーカーに弄ばれてる、こうやって醜い戦争をし合うのも全てはメーカーの手筈通り
なんだと、そんな裏事情があったのか…
私たちは踊らされていたって言うのか…
霊夢「そんなことして何かなるのかしら…
売り上げが増したりするの?」
・霊夢への 質問 触れるもの全てを金塊にするほどの能力ってどう思う?
霊夢「それってここでも話題になったミダス王の話よね?」
食べ物とかも金塊になるから結局能力を捨てたって奴だな。
霊夢「そんなふうになるのは嫌ねぇ…
これ以上飢えるのは困るから能力は要らないわね。
もっと融通の利く能力なら欲しいと思うかしら。
念ずるだけで金塊が出てくる能力とか。」
金塊は欲しいんだな…
がめつい奴だぜ。
霊夢「別に豪遊したいとかは思わないわよ?
ただ、普通に暮らせるだけのお金が欲しいだけよ。
だから、そういう能力があったとしてもそんなに多くは使わないでしょうね。」
・アリスちゃん人気だねぇ
最近はだいたい毎日ログ返に出てくるようになったな。
一時期はまったく出番がなかったっていうのに、どうしてこうなったんだ?
アリス「私は知らないわよ。
言っておくけど特別なことは何もしてないから。」
うーむ、やはりアリスは人気があるってことなのか…
・じゃあアリスを死ぬまで借りるぜ!
アリスは私のものではないけどな…
でもダメだぜ。
「」にアリスの世話ができるとは思えん。
元いた場所に戻してきなさい。
アリス「私を捨て犬みたいに扱わないでくれないかしら…」
・霊夢、それだけは言っちゃいけない…それはきのこ派とたけのこ派の両方を敵に回す言葉だ
そうだぞ霊夢。
そんなことばかり言っていると両派から嫌われる。
お賽銭も入れられなくなるかもな。
それが嫌ならきのこ派の仲間になるんだ。
霊夢「さりげなく自派に引き込もうとしてるわね…
私はどっちでもいい派で十分よ。
どうせどっちかに入ってもお賽銭は増えないんだし。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-09-12のログ返