・平成最後の夏が終わってしまった...というわけで平成最後の秋だぜ魔理沙
そう言われると感慨深いものがあるかな…
いや、やっぱり夏には早く終わってもらうに限るぜ。
暑いのは本当に苦手なんだよ…
それに比べると秋はいいね、過ごしやすさという点なら四季で一番だと思ってるよ。
平成ももう終わってしまうわけだし有意義な秋にしたいものだな。
・スターダストレヴァリエ
・甘いらしいね
あのスペルの弾幕はそんな味がするのか…
弾幕を食べようなんて考えたこともなかったから知らなかったよ。
もしかして他の奴の弾幕にもそれぞれ味があったりするのかな?
…霊夢、ちょっと夢想封印のスペルを発動してくれないか?
霊夢「…まさか食べるつもりなの…?
絶対に後悔するだけだと思うわよ…」
・魔法使いになりたい
・魔理沙に追いつきたいから
私に追いつきたいって…そんなことを考えていたのか…
でも「」には魔力がないから難しい話だと思うぜ。
それに魔法使いになることだけが私に追いつく方法ではないと思うぞ?
「」にはいいところがたくさんあるんだから、そういうところを伸ばしていけばいいんじゃないか?
そうすれば私に追いついて追い越すことだってできるよ。
まあ、私だって負けるつもりはないけどな。
お互いに高め合っていこうぜ!
・一生借りるだけ
・でも死んだら返しに行けないじゃん
私の代わりの人に返しに行ってもらえばいいさ。
私だってその頃には結婚していて家族だっているはずだ。
家族に返しに行かせれば問題ないだろ?
だから借りたものを返すためにも将来は頼むぜ「」?
・一生借りるだけ
・私の物も持って行かれてるんですがそれは
「」のものは死ぬまで借りたりしないよ。
ただ少し長い間は借りようと思ってるけど…
アリス「それってどのくらいの長さよ?」
うーん…死ぬ少し前くらい?
アリス「ほとんど同じことじゃない…
残念ながら貸したものは戻ってこなさそうよ「」」
・仮面ライダージオウ見たか!?
いや、見てないな…
どうして突然そんなこと言うんだろうと思ったら今日から新しく始まったんだな。
仮面ライダーも子供の頃は見てた記憶があるなぁ…
どのシリーズを見てたのかも覚えてないけど…
それで新しいシリーズの話はどうだったんだ?
・俺は人間をやめるぞ
・なんでダメなの?
霊夢「幻想郷では人里の人間が妖怪化することが一番の大罪だからよ。
いくら顔見知りの「」でも妖怪化したら許すことはできないわ。」
でも「」は人里の人間ではないぜ?
霊夢「そういえばそうだったわね…
あれ?じゃあ別にいいのかしら?」
巫女がそれでどうするんだよ…
・もってかないでー
・後日。そこにはパチュリーに〇〇を寝取られて泣いてる元気な魔理沙ちゃんの姿が!
○○なんて奴は知らないから別に構わないぜ。
霊夢「そうだけど、どう考えたってこれは「」のことでしょ…
取られてもいいの?」
いいわけない!
でも心配する必要はないぜ。
「」は私を一番に想ってくれているから寝取られたりするはずないからな。
私は「」を信じている!
・霊夢は耳年増説
霊夢「どうしてそう思うのよ?
そんなふうに思われる発言したかしら?」
ふーん、そうだったのか…
霊夢は耳が遠いのか…
霊夢「意味が分からないなら少し黙っててくれないかしら…」
・一生借りるだけ
・小鈴ちゃんとこの本も借りようとしてなかったか?
借りようとしてたけど…
あれは別例だよ、ちゃんと期限までに返すつもりだ。
だってそうしないと延滞料取られちゃうし…
というか他の奴から借りたものだって期限までには返すつもりだよ。
期限は私が死ぬまでってだけの話じゃないか。
・スターダストレヴァリエ
・手から餅を出した時の話か
ファイナルスパークだ!餅じゃない!
霊夢「いやいや、どう見てもお餅のようにしか見えなかったわよあれは。」
単行本では修正されたからいいんだ。
霊夢「そういう問題かしら…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-09-02のログ返