・先月も馬車馬の如くたっぷり働いたから給料多かったよ……でも、これといった使い道が無いから賽銭箱に半分突っ込むわ…それでも生活に困らないもんね…( ̄▽ ̄)

そんな使い方をしたらお金がもったいないぜ。
「」が稼いだお金なんだから「」のためになることに使わないと。
何か趣味とかはないのか?
ないなら趣味を探すことから始めよう。
博麗神社の賽銭箱に入れるよりはマシな使い道くらいすぐに見つかるはずだ。

霊夢「私は今のままでも一向に構わないけどね。
むしろお賽銭を入れるのを趣味にしてほしいわ。」

・魔理沙の薄い本
・後悔しない?かなりハードだよ?

ハード?難しい内容の本なのか?
そういうのは読み慣れてるから大丈夫だと思うけど…

霊夢「多分そういう意味じゃないわ。
あんたは読み慣れてない本だろうから止めておきなさい。」

・何故か近所の犬に好かれてるんだけど……大型犬が尻尾を振りながら突進してくるのは少し恐ろしい。

動物に好かれるなんていいことじゃないか。
私は犬が好きだから羨ましいな。
確かに大型犬が突進してくるのは少し怖そうだけど…
せっかく好いてくれてるんだから、その愛情を受け止めてやらなきゃな。

・朝起きたら頭頂のボリュームが悲惨になってて泣きそう(>︿<。)

髪が潰れてるようになってるってことかな?
私はあまりそういう経験はないかな。
昔、帽子を被ったまま寝たら変な髪形になったことはあったけど…
やっぱり、そういうのは水で濡らした後に乾かして直すものなのか?
知ってる人がいたら教えてほしいな。

・今日は霊夢の神社で百物語をやろう!始まる前から妖怪やお化けがわらわら集まるだろうけどね。

そういえば昔同じことをしたことがあったな。
確かにそのときも妖怪が普通に混じってた記憶があるぜ。
なんのための百物語なんだか…

霊夢「いいじゃない、またしましょうよ。
多く人が集まれば屋台とかも出てショバ代も手に入るし…」

・説明
・ん?
・今なんでも自由に話しかけてみてちょうだいって言ったよね?

霊夢「言ったわね。
そして「」も言われた通りにしてるじゃない。
毎日のようにセク質をしたりして…
本当に自由よね。」

・魔理沙の胸はわしが育てた
・涙目魔理沙ちゃんと胸あるじゃないですか(小声)

霊夢「確かに、よく見るとあるわね。
よかったじゃない。」

どうせ他の奴を描いたら私より胸があるんだろ?
他の画像の私と比べたら大きいだけだってちゃんと分かってるんだからな!



今回はここまで。
お盆期間だな。
「」はお墓参りはするのかな?
私はちょっと期間中は行けそうにないから、近い日の休みに行くことになりそうだよ。
「」もご先祖様は大切にしろよ?
じゃあ、次回もよろしく!
2018-08-12のログ返