・こら！恋愛なんかしている暇あれば二童子に入りなさい！

まさか四季異変を起こしたあいつが送ってきたんじゃないだろうな…
傀儡になるつもりはないって言っただろ？
しかも私と「」の仲を否定するなんて…
絶対に入らないからな！

・管理人さんが男でも女でも関係ない。人を愛することに罪はないんだから…。魔理沙は千円あげるから霊夢たちと遊んでおいで

ううぅ、悔しい！あんなのに「」を取られるなんて…悔しすぎるぜ…

霊夢「そう言いつつも千円はしっかりもらったのね…
まあ、どうせあれの性格じゃその内に嫌われるだろうから心配ないわよ。」

・ちゃんとお勤めしてくるんだぞ、面会には行くからね…

離せー！私は無実だー！

霊夢「ついに捕まったのね…日頃の行いを考えたら無理もないか…
それにしても魔理沙を連れていったあの女性の警察、昔どこかで見たような…」

・昨日謎の停電が何回もあったんだけど、何だったんだろうか……

台風が来てるから、その影響とか？
それとも台風は来てない地域での話なのかな。

霊夢「もしかして霊的なものの仕業じゃ…」

ひいっ！怖い話は止めてくれ！

・俺が適当に話したネコォな言葉にもログ返してくれてありがとね///とりあえず２人ともおせんべいどぞー♪

結局あの謎の生き物の正体は分からなかったが、まあいいか。
おせんべいありがとう！

霊夢「昨日はあまりメッセージがなかったから「」が話してくれて助かったわよ。
こちらこそ、ありがとうね。
おせんべいもありがと。」

・ナイチチ
・はーい（全く悪びれずニヤケながら抱っこする）

わーい！

霊夢「悪いと思ってないどころか喜んで抱っこするなんて…
まさか、小さい子が好きだったの？」

・虚乳
・あ…ありのまま(ry「魔理沙が突然飛んできた無数のナイフでハリネズミ状態になった」な、何を(ry

霊夢「口は災いのもとって奴ね…
そういえば、この台詞の元ネタの人は時間を止める敵と戦ってたわね。
まさに、この状況じゃない。」

・水着か。よしきた。…本人がいるなら着てもらう方がいいな？霊夢もそう思わないか？

ええ！？画像の話じゃなかったのかよ！

霊夢「画像より本物の方がいいって話でしょ？
どうするの？」

そ、それは本物を選んでくれた方が嬉しいけど…
水着なんて…

・１日１回、もとい何回もここへ来てしまう。
・それは何故だと思う？
・…ブックマークしているからだよ。（囁き）

耳元で囁くなぁ…くすぐったい…
でも、ブックマークしてくれてありがと…
その、お礼にもう少し囁いてくれてもいいぜ？

・RAのパターンをもっと増やし給えよ

との意見があったのでRAを三つほど増やしたぜ。

霊夢「あのネタ以外のRAが見たいって意味じゃないの？」

え？そうなの？

・管理人さんが大人気で草

あんなのの何がいいんだ！
あれは飽きっぽいから付き合ってもすぐに捨てられちゃうぜ。
それに比べて、私は一つのものを大事にするから捨てられる心配はない！
私と付き合った方がいいに決まってる！




今回はここまで。
前回ああいうことを言ったら今回はずいぶんメッセージが増えたな。
催促したみたいになっちゃったかな？
ところで幻想郷の住人に質問のことなんだが、さっそく何通かメッセージをもらったよ。ありがとうな。
ただ、その中に霊夢以外に質問してるメッセージがいくつかあったんだ。
今回は霊夢が質問相手担当だから、これらはノーカウントにさせてもらうな？
いつかは霊夢以外の幻想郷の住人も担当になるはずだから、そのときまで待ってほしいぜ。
じゃあ、また次回もよろしく！