幻想郷の住人に質問22回目だ!
今回の回答者は腹黒いにも程がある!邪仙の霍青娥だ!
青娥「誤解を招くような紹介は困るわねぇ。
私が何を腹黒い事をしたって言うの?」
そんなのはたくさんありすぎて語りきれないぜ。
どうせ普段から私の悪口を言いまわったりしてるんだろ?
青娥「そんなはずないじゃない。
私はいつも魔理沙の良いところを皆に語って聞かせてるの。」
ふーん、例えばどんなふうにだ?
青娥「例えば…魔理沙は「」さんの事をとても愛していて彼が脱いだ服の匂いを嗅いだりするのが趣味なのよ、とかね。」
お、大嘘を吐くな!「」に誤解されたらどうするつもりなんだよ!
というか、やっぱり私の事を陥れようとしてるじゃないか!
青娥「この程度の事で私が腹黒いだなんて魔理沙は心が綺麗なのね♪」
とんでもない奴だ…
もういい、そろそろ始めるぞ。準備はいいか?
青娥「「」さんがどんな質問をするのかとても楽しみですわ…
期待に沿えるよう頑張りますね。」
・青娥さんに質問。胸ネタで弄られて狂ってしまう魔理沙をどう思いますか
青娥「へえ…魔理沙は胸の事を弄られると狂ってしまうの…」
よ、よりにもよってこいつになんて事を教えてるんだよ!?
青娥「この話は本当なのかしら、まな板さん?」
うぐぐっ…!そ、その程度の煽りは効かないぜ。
毎日のように「」に弄られて鍛えられてるんだから!
青娥「そんな事を言わずに狂った姿を見せてくださいな、バスト69の粗乳女さん。」
粗乳女!?!?!?
ほっほほほっほほうううううう!!!
青娥「突然しゃがみ二段ジャンプをし始めたわね…
なるほど、これは面白いわ…」
・にゃんにゃん結婚してくれー!いや結婚じゃなくても良いから一緒に居させてくれー!
青娥「これは質問なの?
質問とは頭に付いてないようだけど。」
どう考えてもお前に宛てたコメントだからいいだろ。
さあ、回答してやるんだな。
青娥「「」さんと一緒にいたいのは私も同じ気持ちですよ。
ですから答えはOKです、さっそく「」さんをキョンシーにしなくてはね。」
いやいや、どうして一緒にいるのにキョンシーにする必要があるんだよ!?
青娥「も・ち・ろ・ん、私がキョンシーが大好きだから♪
それに「」さんはキョンシーになればもっとかっこよくなると思ってたのよ。」
そんな話が受け入れられるわけないだろ!
「」だってキョンシーになってまで一緒にいたいなんて思うか!
そ、そうだろ「」?
・青娥への質問:何でそんなに可愛いんですか?何でそんなに綺麗なんですか?何でそんなにおっぱいが大きいんですか?もう我慢できません、今すぐ僕のエッフェ(ry
青娥「うふふ、欲望丸出しの「」さんも素敵ですわぁ…
そのエッフェル塔をどうしてほしいんですの?」
「」のエッフェル塔ってなんだよ…
まったく意味が分からないぞ…
青娥「本当に言ってるのかしら…
「」さんと一緒に暮らしてるくせに見た事もないの?」
それ以前の問題としてエッフェル塔の意味が分からないんだよ…
青娥「それなら「」さんに頼んでみるといいわよ。
エッフェル塔を見せてほしいってね。」
なるほどな!
青娥「これはまたまた面白い展開になりそうね…」
以上、青娥への質問でした!
質問を受けてみてどうだった?
青娥「ちょっと待ってくれない?
もう質問は終わりなの?」
今までの回答者の中で最少の質問だったな。
ぷぷぷ…ここでのお前のキャラは不人気キャラで決まりだな…
青娥「…図に乗るなよ小娘…お前の胸の壁に穴を開けてやろうか…?」
ひいっ!こ、怖っ!?
青娥「…あら、私何か言ったかしら?
今回は質問が少なくても、これからはたくさん私とお話してくれるんですよね「」さん?」
そ、そうだな!そうした方がいいと思うぜ「」!
因みに次の回答者は華扇にしようかなと現段階では考えてるぜ!
とはいえ、まだ決定したわけじゃないから他に希望があれば教えてくれ!
それでは最後に一言お願いするぜ!
青娥「急に進行を急ぎ始めたわね…
本当にこれからはたくさん私とお話してくださいね?
そうしてくれないと…私、寂しくて何をするか分かりませんから…」
というわけで青娥への質問はここまで。
また次もよろしく!
青娥への質問