・文への質問︰恒例行事、キノコ派？タケノコ派？
文「これはよく来る質問なのですか？」
そういえば以前にもあったような気がするな…
それで、どっちなんだ？
もちろんキノコ派だよな？
文「もちろんキノコ派ですよ！
あれに勝るものはありません。
だから「」さんのことを色々と教えてくれませんか？」
同胞のためならいくらでも答えちゃうぜ！
なんでも聞いてくれ！
文（ちょろいわねぇ…）
・文への質問 椛って狼っぽい？
文「椛ですか…どうして奴のことを私に聞くのでしょう？」
同じ天狗だからだろ？
お前も椛のことはよく知っているんじゃないのか？
文「別に仲がいいわけではないのですがね…
まあ、正直に言って狼というよりは犬に見えますよね。」
やはりお前もそう思っていたか。
あれはどう見ても犬だよな、名字も犬走だし。
文「性格も獰猛というわけでもありませんしね。
どちらかというと上に忠実ですし、そこら辺も犬っぽいです。
ということで、あいつは狼っぽくはありませんね。
本人には私がそう言ってたと言わないでくださいね、また言い合いになってしまいますから。」
・文への質問、幻想郷でもゲス不倫が流行ってるの？
文「そのような情報は少なくとも私は掴んでいませんが…
外の世界ではゲス不倫？というものが流行っているのでしょうか？」
ゲス不倫っていうのはどういう不倫を指すんだろうな。
普通の不倫と何が違うんだろうか？
文「残念ですが外の世界の情報は知りようがありませんね…
しかし、幻想郷での不倫情報なら掴んでいます。」
え、誰が不倫なんかしてるんだ？
文「貴方ですよ魔理沙さん。
「」さんが一番だと言っておきながら霊夢さんやアリスさんにも手を出しているそうじゃないですか。」
なっ…！そんなことしてない！
私は「」一筋だ！
・文への質問、幻想郷最速は霊夢なの？文なの？
文「私に決まっているじゃないですか。
というか、あの巫女のどこに最速の要素があるのですか？」
目の前にお賽銭でもぶら下げておけばお前よりも速く動くかもしれないぜ？
文「それは確かに速そうですね…
しかし、それでも私が負けるはずありません。」
ほう、言い切ったな？
それなら今度試してみようか。
文「構いませんよ。
天狗の速さについてこれるわけないんですから。」
もし負けたら、もう幻想郷最速と名乗れないんだからな？
これは面白くなってきたな。
・文への質問、椛とは仲がいいの？悪いの？今は喧嘩してるだけなの？
文「椛との仲ですか…
正直に言えば良くも悪くもないんじゃないでしょうか？」
はっきりしないな。
複雑な仲ってことなのか？
文「いえいえ、そんな難しい話じゃありません。
ただ単に椛のことは白狼天狗の一人としてしか認識してないだけですよ。」
つまり無関心ってことか？
お前たちは仲が悪いと聞いていたんだが…
文「正確に言うと向こうから噛みついてくるってだけです。
私はどうとも思っていませんよ。
頭の固い奴だなとは思いますけど。」
そうだったのか。
でも、どうして椛は文のことを嫌うんだろうな？
文「さて、どうしてですかねぇ。
私としては顔を合わせるたびに言い合いになるのは面倒なので仲良くしていたいんですけどね。
そういうわけで椛とは仲良くも悪くもないということでいいでしょうか？」
・文への質問、あのしゃがみポーズを真似しようとするのですがうまくいきません。どうすればできるようになるでしょうか？
文「異常気象が起きたときの異変での話でしょうか？」
そういえば、あのときのお前は奇妙なしゃがみポーズをしていたな。
文「奇妙でしょうか…
天狗らしい格好かなと思っていたのですが…」
それで、どうすればあのポーズができるようになるんだ？
文「どうと言われても、あの程度のことは天狗ならみんなできると思いますよ？
当たり前のことをどうするのかと聞かれても困ってしまいますね。」
人間には少し無理そうな体制だけどな…
どうやらあれは天狗にしかできないものらしいぜ「」。
文「そういうことですね。
どうしても真似したいなら天狗並みに体を鍛えてはどうでしょうか？」
・文への質問、兎角同盟についてどう思いますか？
文「あの兎鍋反対運動をしている組織のことですか？
まあ、同胞を食べるのを許さないという気持ちは分かりますけどね。」
そんな組織もあったなぁ。
あいつらは今でもその同盟を続けてるんだろうか？
文「兎角同盟のその後については情報がありませんね。
もしかして解散してしまったのでしょうか…」
それで、その組織についてはどう思っているんだ？
文「とりあえず鳥鍋も一緒に出すという結論ではダメでしょ！
どうして鳥たちが巻き添えをくらわないといけないんですか！」
確かに謎の決着を見た抗議だったな。
一緒に鳥鍋が出てくれば奴らは満足なんだろうか？
文「要するに兎たちは宴会で食べるものがないというのが一番の困りごとらしいですよ。」
だから鳥鍋ってことなのか…
兎が食べられるのは別に構わないんだな…
文「とにかく私は鳥鍋ならOKというあの組織は許しませんよ。
私も同盟を組んで抗議します！」
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文「これはよく来る質問なのですか？」
そういえば以前にもあったような気がするな…
それで、どっちなんだ？
もちろんキノコ派だよな？
文「もちろんキノコ派ですよ！
あれに勝るものはありません。
だから「」さんのことを色々と教えてくれませんか？」
同胞のためならいくらでも答えちゃうぜ！
なんでも聞いてくれ！
文（ちょろいわねぇ…）
・文への質問 椛って狼っぽい？
文「椛ですか…どうして奴のことを私に聞くのでしょう？」
同じ天狗だからだろ？
お前も椛のことはよく知っているんじゃないのか？
文「別に仲がいいわけではないのですがね…
まあ、正直に言って狼というよりは犬に見えますよね。」
やはりお前もそう思っていたか。
あれはどう見ても犬だよな、名字も犬走だし。
文「性格も獰猛というわけでもありませんしね。
どちらかというと上に忠実ですし、そこら辺も犬っぽいです。
ということで、あいつは狼っぽくはありませんね。
本人には私がそう言ってたと言わないでくださいね、また言い合いになってしまいますから。」
・文への質問、幻想郷でもゲス不倫が流行ってるの？
文「そのような情報は少なくとも私は掴んでいませんが…
外の世界ではゲス不倫？というものが流行っているのでしょうか？」
ゲス不倫っていうのはどういう不倫を指すんだろうな。
普通の不倫と何が違うんだろうか？
文「残念ですが外の世界の情報は知りようがありませんね…
しかし、幻想郷での不倫情報なら掴んでいます。」
え、誰が不倫なんかしてるんだ？
文「貴方ですよ魔理沙さん。
「」さんが一番だと言っておきながら霊夢さんやアリスさんにも手を出しているそうじゃないですか。」
なっ…！そんなことしてない！
私は「」一筋だ！
・文への質問、幻想郷最速は霊夢なの？文なの？
文「私に決まっているじゃないですか。
というか、あの巫女のどこに最速の要素があるのですか？」
目の前にお賽銭でもぶら下げておけばお前よりも速く動くかもしれないぜ？
文「それは確かに速そうですね…
しかし、それでも私が負けるはずありません。」
ほう、言い切ったな？
それなら今度試してみようか。
文「構いませんよ。
天狗の速さについてこれるわけないんですから。」
もし負けたら、もう幻想郷最速と名乗れないんだからな？
これは面白くなってきたな。
・文への質問、椛とは仲がいいの？悪いの？今は喧嘩してるだけなの？
文「椛との仲ですか…
正直に言えば良くも悪くもないんじゃないでしょうか？」
はっきりしないな。
複雑な仲ってことなのか？
文「いえいえ、そんな難しい話じゃありません。
ただ単に椛のことは白狼天狗の一人としてしか認識してないだけですよ。」
つまり無関心ってことか？
お前たちは仲が悪いと聞いていたんだが…
文「正確に言うと向こうから噛みついてくるってだけです。
私はどうとも思っていませんよ。
頭の固い奴だなとは思いますけど。」
そうだったのか。
でも、どうして椛は文のことを嫌うんだろうな？
文「さて、どうしてですかねぇ。
私としては顔を合わせるたびに言い合いになるのは面倒なので仲良くしていたいんですけどね。
そういうわけで椛とは仲良くも悪くもないということでいいでしょうか？」
・文への質問、あのしゃがみポーズを真似しようとするのですがうまくいきません。どうすればできるようになるでしょうか？
文「異常気象が起きたときの異変での話でしょうか？」
そういえば、あのときのお前は奇妙なしゃがみポーズをしていたな。
文「奇妙でしょうか…
天狗らしい格好かなと思っていたのですが…」
それで、どうすればあのポーズができるようになるんだ？
文「どうと言われても、あの程度のことは天狗ならみんなできると思いますよ？
当たり前のことをどうするのかと聞かれても困ってしまいますね。」
人間には少し無理そうな体制だけどな…
どうやらあれは天狗にしかできないものらしいぜ「」。
文「そういうことですね。
どうしても真似したいなら天狗並みに体を鍛えてはどうでしょうか？」
・文への質問、兎角同盟についてどう思いますか？
文「あの兎鍋反対運動をしている組織のことですか？
まあ、同胞を食べるのを許さないという気持ちは分かりますけどね。」
そんな組織もあったなぁ。
あいつらは今でもその同盟を続けてるんだろうか？
文「兎角同盟のその後については情報がありませんね。
もしかして解散してしまったのでしょうか…」
それで、その組織についてはどう思っているんだ？
文「とりあえず鳥鍋も一緒に出すという結論ではダメでしょ！
どうして鳥たちが巻き添えをくらわないといけないんですか！」
確かに謎の決着を見た抗議だったな。
一緒に鳥鍋が出てくれば奴らは満足なんだろうか？
文「要するに兎たちは宴会で食べるものがないというのが一番の困りごとらしいですよ。」
だから鳥鍋ってことなのか…
兎が食べられるのは別に構わないんだな…
文「とにかく私は鳥鍋ならOKというあの組織は許しませんよ。
私も同盟を組んで抗議します！」
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文への質問その2