幻想郷の住人に質問19回目だな。
今回の回答者は図書館の司書なのか？パチュリーの使い魔なのか？そもそも本名は？謎だらけの小悪魔だ！
小悪魔「どうもー、小悪魔です。
今日はよろしくお願いしますね。」
小悪魔って名乗るのか…
それじゃあ、それが名前って事でいいのか？
小悪魔「さあ、どうでしょうね？
女の子は謎があった方が魅力的でしょ？」
名前も分からないっていうのは謎が過ぎる気もするが…
まあ、聞きたい事は「」が聞いてくれるだろ。
そういうわけで、準備はいいか？
小悪魔「私の秘密が知りたいだなんて「」さんはいけない人ですね…
でも、今日は特別な日なので…「」さんにだけなんでも教えちゃいます…」
・小悪魔に質問。魔理沙が盗みを働く真似をする度にキテルグマに連れ戻されている事をどう思う？やっぱり助かってる？
小悪魔「あの生き物はキテルグマっていう名前なんですね…
もちろん助かっています、本を盗まれてパチュリー様に叱られずにすみますので。」
私が本を借りるとパチュリーはお前に怒るのか？
それは理不尽だな。
小悪魔「そう思うなら盗んでいくのをやめてもらいたいですね…
まあ、今はもう盗みはできないみたいだけど。」
キテルグマはいい奴なんだが借りようとすると邪魔をしてくるのだけはな…
小悪魔「キテルグマさんのおかげで真人間になれて良かったじゃないですか。
魔理沙さんとキテルグマさんは名コンビのようですね。
まるで私とパチュリー様みたい。」
絶対にパチュリーはお前と名コンビだなんて思ってないだろうな…
・こあじゃん。結婚しよ。質問は胸がおっきいかちっちゃいかです。
小悪魔「分かりました、結婚しましょう。
胸の大きさは「」さんのお好みの大きさですよ。」
何をしれっと結婚しようとしてるんだ！
そんな簡単に結婚できると思うな！
小悪魔「「」さんが私を求めているんですから仕方ないじゃないですか。
私だって自分って罪な女だなと思っています。」
調子に乗ってるな…
胸の大きさも誤魔化すような奴が何が罪な女だよ。
小悪魔「胸の大きさは「」さんに確かめてもらいたいので。
決して自信がないわけではないのですよ♪」
・小悪魔に質問、なでなでさせて？
小悪魔「どこをなでなでしたいんですか？
まあ、「」さんの頼みとあればどこであっても断ったりしませんが…♪」
普通は頭に決まってるだろ！
何を誘惑するような事を言ってるんだ！
小悪魔「誘惑だなんて…そんなつもりはありませんよ。
「」さんのお願いを聞いてあげたいだけなんです。」
名前の通りとんでもない小悪魔だな…
こんな奴に騙されるなよ「」。
小悪魔「私はそんな悪い小悪魔じゃないですよ。
「」さんなら信じてくれますよね…？」
・質問です！パッチェさんとこあの胸囲はどちらが大きいんですか！？
小悪魔「「」さんは本当におっぱいが好きですね…♪
今度、パチュリー様と一緒に遊びにいきますのでご自分の目で確かめてください。」
ハッキリ言わない奴だな…
いつも会ってるんだから自分のと比べてどちらが大きいかなんて一発で分かるだろ。
小悪魔「そんなのつまらないですよ。
「」さんだって見比べた方が楽しいと思います。」
まさかとは思うが…実際に生で見せるとかはやめてくれよ…
パチュリーがOKするとは思わんが…
小悪魔「それも面白そうですね！」
藪蛇だったか…
以上、小悪魔への質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
小悪魔「とても刺激的でしたね。
私も思わず興奮してしまいました…」
何を興奮する事があるのか分からんが…
まあ、楽しめたならいいのかな…
小悪魔「もちろん、とても楽しい時間でしたよ。
そんな楽しい時間を過ごせる次の回答者は誰なんでしょうか？」
次は20回目だから特別な奴を呼ぶぞ。
「」の希望次第だが…特に希望がなければ旧作から適当に呼ぼうかな。
それでは最後に一言お願いするぜ
小悪魔「まずは私を回答者にと希望してくださって本当にありがとうございます。
噂通り「」さんはとても魅力的な方ですね…♪
私達、とてもイイ仲になれそうな気がします。
また一緒にお話しましょうね。
というわけで小悪魔への質問はここまで。
また次もよろしく！
今回の回答者は図書館の司書なのか？パチュリーの使い魔なのか？そもそも本名は？謎だらけの小悪魔だ！
小悪魔「どうもー、小悪魔です。
今日はよろしくお願いしますね。」
小悪魔って名乗るのか…
それじゃあ、それが名前って事でいいのか？
小悪魔「さあ、どうでしょうね？
女の子は謎があった方が魅力的でしょ？」
名前も分からないっていうのは謎が過ぎる気もするが…
まあ、聞きたい事は「」が聞いてくれるだろ。
そういうわけで、準備はいいか？
小悪魔「私の秘密が知りたいだなんて「」さんはいけない人ですね…
でも、今日は特別な日なので…「」さんにだけなんでも教えちゃいます…」
・小悪魔に質問。魔理沙が盗みを働く真似をする度にキテルグマに連れ戻されている事をどう思う？やっぱり助かってる？
小悪魔「あの生き物はキテルグマっていう名前なんですね…
もちろん助かっています、本を盗まれてパチュリー様に叱られずにすみますので。」
私が本を借りるとパチュリーはお前に怒るのか？
それは理不尽だな。
小悪魔「そう思うなら盗んでいくのをやめてもらいたいですね…
まあ、今はもう盗みはできないみたいだけど。」
キテルグマはいい奴なんだが借りようとすると邪魔をしてくるのだけはな…
小悪魔「キテルグマさんのおかげで真人間になれて良かったじゃないですか。
魔理沙さんとキテルグマさんは名コンビのようですね。
まるで私とパチュリー様みたい。」
絶対にパチュリーはお前と名コンビだなんて思ってないだろうな…
・こあじゃん。結婚しよ。質問は胸がおっきいかちっちゃいかです。
小悪魔「分かりました、結婚しましょう。
胸の大きさは「」さんのお好みの大きさですよ。」
何をしれっと結婚しようとしてるんだ！
そんな簡単に結婚できると思うな！
小悪魔「「」さんが私を求めているんですから仕方ないじゃないですか。
私だって自分って罪な女だなと思っています。」
調子に乗ってるな…
胸の大きさも誤魔化すような奴が何が罪な女だよ。
小悪魔「胸の大きさは「」さんに確かめてもらいたいので。
決して自信がないわけではないのですよ♪」
・小悪魔に質問、なでなでさせて？
小悪魔「どこをなでなでしたいんですか？
まあ、「」さんの頼みとあればどこであっても断ったりしませんが…♪」
普通は頭に決まってるだろ！
何を誘惑するような事を言ってるんだ！
小悪魔「誘惑だなんて…そんなつもりはありませんよ。
「」さんのお願いを聞いてあげたいだけなんです。」
名前の通りとんでもない小悪魔だな…
こんな奴に騙されるなよ「」。
小悪魔「私はそんな悪い小悪魔じゃないですよ。
「」さんなら信じてくれますよね…？」
・質問です！パッチェさんとこあの胸囲はどちらが大きいんですか！？
小悪魔「「」さんは本当におっぱいが好きですね…♪
今度、パチュリー様と一緒に遊びにいきますのでご自分の目で確かめてください。」
ハッキリ言わない奴だな…
いつも会ってるんだから自分のと比べてどちらが大きいかなんて一発で分かるだろ。
小悪魔「そんなのつまらないですよ。
「」さんだって見比べた方が楽しいと思います。」
まさかとは思うが…実際に生で見せるとかはやめてくれよ…
パチュリーがOKするとは思わんが…
小悪魔「それも面白そうですね！」
藪蛇だったか…
以上、小悪魔への質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
小悪魔「とても刺激的でしたね。
私も思わず興奮してしまいました…」
何を興奮する事があるのか分からんが…
まあ、楽しめたならいいのかな…
小悪魔「もちろん、とても楽しい時間でしたよ。
そんな楽しい時間を過ごせる次の回答者は誰なんでしょうか？」
次は20回目だから特別な奴を呼ぶぞ。
「」の希望次第だが…特に希望がなければ旧作から適当に呼ぼうかな。
それでは最後に一言お願いするぜ
小悪魔「まずは私を回答者にと希望してくださって本当にありがとうございます。
噂通り「」さんはとても魅力的な方ですね…♪
私達、とてもイイ仲になれそうな気がします。
また一緒にお話しましょうね。
というわけで小悪魔への質問はここまで。
また次もよろしく！
小悪魔への質問