・レミリアへの質問 レミリアとの運命を操りたいんだけどアドバイスしてくれない？
レミリア「ふーん、私との運命を操ってどうするつもり？
どういうアドバイスをするかはその目的によるわね。」
期待するなよ？
「」はお前とくっつきたいとか思ってるわけじゃないんだからな。
レミリア「それは分からないと思うけどね。
さあ、目的を言ってみて？
そうすれば…あるいは運命も動き出すかもね…」
「」！惑わされるなよ！
こいつの能力だって本当にあるのかどうか分からないんだから！
レミリア「くっくっく…人の運命を弄ぶのは面白いわね…」
・レミリアに質問。自分を泥棒と認めない魔理沙がほぼ毎回蛞蝓やら何やら吐いてる事をどう思う？
レミリア「愚かだなぁって思うわ。
さっさと泥棒を認めればいいのに…」
していない事を認めるわけにはいかないからな。
私は冤罪で苦しむ人たちの希望になる！
レミリア「本当に冤罪で苦しんでる人に失礼よね。
とにかく、ナメクジを吐くなんて信じられないわ。」
どうせ、ログ返に登場するようになればお前も吐く事になるさ。
レミリア「ど、どうして私が巻き込まれないといけないのよ！？」
こんな面白い芸人を「」が放っておくはずないからな。
・レミリアって運命を変えられる能力があるんだよね？ならば大きなイチモツをください！大きなイチモツをください！ズボンを突き破る程の大きなイチモツを私にください！
レミリア「ほ、本物のお笑い芸人が来た！？
その…握手とかしてもらえます…？」
ミーハーな奴だなぁ…
というか、それでいいのかカリスマ吸血鬼よ…
レミリア「お笑い芸人の王者になんて中々会えないのよ！？
魔理沙、色紙とか持ってない？
サインも貰いたいわ！」
とりあえず、お願いを聞いてやったらどうだ？
運命を操ってどうにかしてやれよ。
レミリア「先輩の運命を操るなんて…
恐れ多いわ…」
先輩って言ってるし…
・レミリアに質問、魔理沙の窃盗癖を運命を操る程度の能力でどうにかなりませんかね。珍しいものに合わなくなるするとか
レミリア「そうね、この私が哀れな被害者達を救ってあげましょう。」
どうせ運命なんて操れないんだろ？
やれるもんならやってみな。
レミリア「ふん、どうやら今日は調子が悪いようね…
運命の悪戯に救われたわね魔理沙。」
だから厨二病かよ…
まったく使えない奴だな…
「」も失望してると思うぞ？
レミリア「本当に調子が悪いだけよ！
「」は分かってくれるわよね！？」
・レミリアに質問。｢レミリア好きだー！結婚してくれー！｣って全く知らない人にそう言われたらどうする？
レミリア「それも面白いかもね。
ほとんどの恋は元々は知らない者同士で成り立つのだし…
面白い運命を持つ人が相手なら考えてやるわよ。」
ええ…本気か…？
知らない奴に結婚を申し込まれて受ける奴があるかよ…
レミリア「運命が見える私には知るも知らないも関係ないのよ。」
だから運命がどうこうって言うのは嘘だろ。
レミリア「それはどうかしらね？
魔理沙が「」に結婚してくれって言われたらどうなるかは分かるけど？」
なっ…カリヌマのくせにからかうな！
・レミリアに質問。妹さんと仲良い？あ、ここで嘘ついたら蛞蝓やらゴキブリやら吐かされるから気を付けてね。
レミリア「フランとは仲良くも悪くもないわ。
普通の姉妹と言ったところよ。」
本当だろうな？
嘘ついたらナメクジ千匹のーますだぞ？
レミリア「吐かされるんじゃなかったの？
とにかく、嘘を吐く理由はないわよ。」
でも地下に幽閉してたりするんだろ？
これは仲が悪い証拠だろ。
というわけで、嘘を吐いたからナメクジ吐き決定！
レミリア「なんでそうなるのよ！
普通の仲でも幽閉くらいするでしょ！」
・レミリアへの質問 パチュリー達に紹介して貰った「」だよ、これから宜しくね。…いきなりだけど以前パチュリーから話を聞いた時は結構…その、安全な人だって聞いてたんだけど…実際の所俺を食べようとしたりしないよね…？
レミリア「くっくっく…私のカリスマに恐れおののいてるわね…
ぎゃおー！たーべちゃーうぞー！」
媚びたカリスマブレイクだなぁ…
そんな及び腰のボケは要らないよ。
レミリア「どうすればいいのよ…
とりあえず、「」の事はパチェから聞いてたわ。
会えるのを楽しみにしてたわよ。」
パチュリーの言ってた通りの奴だろ？
絶対に安全だから安心していいぜ。
レミリア「パチェは何を言ったのかしら…
まあ、手を出すつもりはないわよ。」
以上、レミリアへの質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
レミリア「楽しかった！
想像していた通り「」は面白い人間ね。」
それにしても冒頭とは大違いのキャラになったな…
レミリア「まあ、それはいいじゃない…
それより次は誰が回答者になるのかしら？」
次は小悪魔か舞と里乃の二人かのどっちかにしようと思ってるぜ。
もちろん、候補は引き続き募集中だ。
それでは最後に一言お願いするぜ。
レミリア「今日は愉快な時間を過ごさせてもらったわ、ありがとう。
きっと、これからもこんな時が続く…そんな運命が見えるわ。
また会いましょうね。」
というわけでレミリアへの質問はここまで。
また次もよろしく！
レミリア「ふーん、私との運命を操ってどうするつもり？
どういうアドバイスをするかはその目的によるわね。」
期待するなよ？
「」はお前とくっつきたいとか思ってるわけじゃないんだからな。
レミリア「それは分からないと思うけどね。
さあ、目的を言ってみて？
そうすれば…あるいは運命も動き出すかもね…」
「」！惑わされるなよ！
こいつの能力だって本当にあるのかどうか分からないんだから！
レミリア「くっくっく…人の運命を弄ぶのは面白いわね…」
・レミリアに質問。自分を泥棒と認めない魔理沙がほぼ毎回蛞蝓やら何やら吐いてる事をどう思う？
レミリア「愚かだなぁって思うわ。
さっさと泥棒を認めればいいのに…」
していない事を認めるわけにはいかないからな。
私は冤罪で苦しむ人たちの希望になる！
レミリア「本当に冤罪で苦しんでる人に失礼よね。
とにかく、ナメクジを吐くなんて信じられないわ。」
どうせ、ログ返に登場するようになればお前も吐く事になるさ。
レミリア「ど、どうして私が巻き込まれないといけないのよ！？」
こんな面白い芸人を「」が放っておくはずないからな。
・レミリアって運命を変えられる能力があるんだよね？ならば大きなイチモツをください！大きなイチモツをください！ズボンを突き破る程の大きなイチモツを私にください！
レミリア「ほ、本物のお笑い芸人が来た！？
その…握手とかしてもらえます…？」
ミーハーな奴だなぁ…
というか、それでいいのかカリスマ吸血鬼よ…
レミリア「お笑い芸人の王者になんて中々会えないのよ！？
魔理沙、色紙とか持ってない？
サインも貰いたいわ！」
とりあえず、お願いを聞いてやったらどうだ？
運命を操ってどうにかしてやれよ。
レミリア「先輩の運命を操るなんて…
恐れ多いわ…」
先輩って言ってるし…
・レミリアに質問、魔理沙の窃盗癖を運命を操る程度の能力でどうにかなりませんかね。珍しいものに合わなくなるするとか
レミリア「そうね、この私が哀れな被害者達を救ってあげましょう。」
どうせ運命なんて操れないんだろ？
やれるもんならやってみな。
レミリア「ふん、どうやら今日は調子が悪いようね…
運命の悪戯に救われたわね魔理沙。」
だから厨二病かよ…
まったく使えない奴だな…
「」も失望してると思うぞ？
レミリア「本当に調子が悪いだけよ！
「」は分かってくれるわよね！？」
・レミリアに質問。｢レミリア好きだー！結婚してくれー！｣って全く知らない人にそう言われたらどうする？
レミリア「それも面白いかもね。
ほとんどの恋は元々は知らない者同士で成り立つのだし…
面白い運命を持つ人が相手なら考えてやるわよ。」
ええ…本気か…？
知らない奴に結婚を申し込まれて受ける奴があるかよ…
レミリア「運命が見える私には知るも知らないも関係ないのよ。」
だから運命がどうこうって言うのは嘘だろ。
レミリア「それはどうかしらね？
魔理沙が「」に結婚してくれって言われたらどうなるかは分かるけど？」
なっ…カリヌマのくせにからかうな！
・レミリアに質問。妹さんと仲良い？あ、ここで嘘ついたら蛞蝓やらゴキブリやら吐かされるから気を付けてね。
レミリア「フランとは仲良くも悪くもないわ。
普通の姉妹と言ったところよ。」
本当だろうな？
嘘ついたらナメクジ千匹のーますだぞ？
レミリア「吐かされるんじゃなかったの？
とにかく、嘘を吐く理由はないわよ。」
でも地下に幽閉してたりするんだろ？
これは仲が悪い証拠だろ。
というわけで、嘘を吐いたからナメクジ吐き決定！
レミリア「なんでそうなるのよ！
普通の仲でも幽閉くらいするでしょ！」
・レミリアへの質問 パチュリー達に紹介して貰った「」だよ、これから宜しくね。…いきなりだけど以前パチュリーから話を聞いた時は結構…その、安全な人だって聞いてたんだけど…実際の所俺を食べようとしたりしないよね…？
レミリア「くっくっく…私のカリスマに恐れおののいてるわね…
ぎゃおー！たーべちゃーうぞー！」
媚びたカリスマブレイクだなぁ…
そんな及び腰のボケは要らないよ。
レミリア「どうすればいいのよ…
とりあえず、「」の事はパチェから聞いてたわ。
会えるのを楽しみにしてたわよ。」
パチュリーの言ってた通りの奴だろ？
絶対に安全だから安心していいぜ。
レミリア「パチェは何を言ったのかしら…
まあ、手を出すつもりはないわよ。」
以上、レミリアへの質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
レミリア「楽しかった！
想像していた通り「」は面白い人間ね。」
それにしても冒頭とは大違いのキャラになったな…
レミリア「まあ、それはいいじゃない…
それより次は誰が回答者になるのかしら？」
次は小悪魔か舞と里乃の二人かのどっちかにしようと思ってるぜ。
もちろん、候補は引き続き募集中だ。
それでは最後に一言お願いするぜ。
レミリア「今日は愉快な時間を過ごさせてもらったわ、ありがとう。
きっと、これからもこんな時が続く…そんな運命が見えるわ。
また会いましょうね。」
というわけでレミリアへの質問はここまで。
また次もよろしく！
レミリアへの質問その2