幻想郷の住人に質問18回目か。
今回の回答者は圧倒的なカリスマ(笑)の持ち主レミリア・スカーレット！
レミリア「ふん…挑発のつもりか…？
こんなにも月が紅いのだから興覚めな事はしないでほしいものね…」
えっ、何そのキャラ？
なんだか、いつもと性格が違うようだが…
レミリア「私はいつでもこんなものよ。
お前が圧倒的なカリスマの持ち主と紹介した通りに、ね…」
さては「」の前だからってカリスマぶってるな…
どうせ、すぐにボロが出るんだからやめとけやめとけ。
大体、月も全然赤くないし既に怪しいぞ。
レミリア「些末な事を気にするのはカリスマとは言えないな。
それよりも、本題に入った方が賢明だと運命も言っているわよ。」
これじゃあカリスマと言うより厨二病だな…
それなら回答の方に移るか、準備はいいか？
レミリア「ふふふ…質問などには興味がないが…「」の運命がどんなものなのかは気になる…
お前の血の宿命、見定めさせてもらう！」
・レミリアに質問。二次創作でのカリスマブレイクについてどう思ってる？
レミリア「所詮はお前たちの妄想に過ぎない。
真の私は…説明する間でもないな、目の前の事実を見て知るがいい。」
ここも二次創作だがな。
いい加減にカリスマぶるのはやめろって。
こういう質問が来るって事は「」はレミリアのカリスマブレイクを期待してるんだぞ？
レミリア「えっ、そうなの…？
い、いや、私はそんなくだらない願望に応えるつもりは…」
もうボロが出始めたな…
まあ、それなら好きにするがいいぜ。
その代わり、期待していたカリスマブレイクが見れないんだから今回の回答は最低だったって批評される事になるだろうがな。
レミリア「それは困るわよ！
なんでもするから酷評するのだけは勘弁して！」
カリスマタイムは早くも終了したようだな…
・レミリアへの質問、うー☆
ほら、「」はこういうのをお望みなんだよ。
期待に応えてやれよ？
レミリア「ば、馬鹿にするな！
誰がこんな真似などできるか！
そんなのカリスマじゃない！」
分かった、それならこの質問への回答はここまでだ。
どうしてもできないなら仕方ないからな。
「」は軽蔑すだろうが次の質問に行こう。
レミリア「れみ☆りあ☆うー☆
こんなにも月が紅いから、ついれみ☆りあ☆うー☆しちゃうわ！」
扱いやすいなぁ…
・レミリアへの質問、カリスマはブレイクしてますか？
レミリア「してない！
私は誰もが恐れるレミリアよ！
カリスマに溢れてるに決まってるでしょうが！」
そうか、ではレミリアはカリスマブレイクはしないっていう事でいいな？
そういう事なら回答もしたし次の質問に行こうか。
レミリア「私れみりゃ！ハンバーグがだいしゅきなの！」
お前はお笑い芸人か…
いくらなんでも、それでいいのか…？
レミリア「あんたがやれって言ってるんでしょうが！
私だって不本意よ！」
やれとは言ってないがな。
とりあえず、カリスマはブレイクしているようだぜ。
・レミリアへの質問、紅魔館のカリヌマ吸血鬼さんですか？
レミリア「くどい！私はカリスマ吸血鬼よ！
あまり舐めた事を言っていると痛い目を見るぞ！？」
そこまで言うならカリスマっぽいところを見せてくれよ。
咲夜に紅茶を頼む時はいつもどう言ってるんだ？
ちょっと再現してくれ。
レミリア「おーい、紅茶。」
何がカリスマ吸血鬼だよ！
ただの偉そうなおっさんじゃないか！
レミリア「紅茶を頼む時なんてそんなものでしょ…
カリスマっぽい頼み方ってなんなのよ…」
・レミリアへの質問 ナメクジとゴキブリとハエと蛆を吐いて盗みを働く生き物がいるんだけど飼ってみない？
レミリア「へー、そんな面白い生き物がいるの？
そういうのを飼うのって私の趣味の一つなのよね。」
チュパカブラをペットにするくらいだからな…
でも、本当にこんな生き物がいるのか？
私は聞いた事もないが。
レミリア「というか魔理沙の事でしょ？
分かってるくせに知らないふりするんじゃないわよ！」
確かにナメクジとかは吐いた事はあるが盗みは働いていない！
というか、どうしてそんな事知ってるんだよ？
レミリア「ふっ、初めて行く場所なんだから情報収集は怠らないわ。
これまで全てのログ返は見させてもらったわ。」
何が情報収集だよ…ただの暇人だろ…
・レミリアへの質問 どうしてそんなに可愛いの？
レミリア「こういう質問を待っていたのよ！
まったく「」は焦らすんだから。」
カリスマ的には可愛いって言われるのはいいのか…？
それで、私は全然可愛いとは思わないけど…どうしてそんなに可愛いんだ？」
レミリア「僻みはみっともないわよー。
私が可愛いのは当然の事なのよ？
人の上に立つ者は美貌にも優れているものだからね。」
そんな珍説聞いた事ないがな…
レミリア「もう一つ言うなら…そういう運命だからって理由もあるわね。
「」に可愛いって言ってもらえる運命に私はあったのよ。」
それは少し羨ましいかも…
・レミリアへの質問、レミリアのカリスマが…消えた…？
レミリア「また私を馬鹿にしてー！
私のカリスマは永久に不滅よ！」
元々0だろ。
そもそも消えるなんて事がないもんな、おぜうさま？
レミリア「もう怒った！
ここまでコケにされたのは初めてよ！
絶対に許さんぞ虫けら共！」
なんでフリーザなんだよ…
質問の元ネタはBLEACHなんだから、そっちの方で応えてやれよ。
レミリア「BLEACHはまだ読んだ事ないから…」
ドラゴンボールは読んだ事あるんだな…
・レミリアへの質問、妹とそのそっくりさん(マルクのこと)のどっちが強いと思う？
レミリア「そっくりさんって言う程かしらね…？
羽根が似てるくらいじゃないの？」
あの特徴的な羽根が似てれば十分だろ。
で、どっちが強いんだ？
レミリア「さすがにフランが強いんじゃないの？
フランが本気出したら問答無用で破壊されるわけだからね。
それを防ぐ能力とかがないと厳しいでしょ。」
マルクも強力な技を持ってるらしいけどな。
ブラックホールとかに吸い込まれたらフランでもどうしようもないんじゃないか？
レミリア「まあ、弱い奴らの比較には興味ないわ。
所詮、私には敵わないんだから。」
いや、その三人で比べたらお前が一番弱いだろ。
次
今回の回答者は圧倒的なカリスマ(笑)の持ち主レミリア・スカーレット！
レミリア「ふん…挑発のつもりか…？
こんなにも月が紅いのだから興覚めな事はしないでほしいものね…」
えっ、何そのキャラ？
なんだか、いつもと性格が違うようだが…
レミリア「私はいつでもこんなものよ。
お前が圧倒的なカリスマの持ち主と紹介した通りに、ね…」
さては「」の前だからってカリスマぶってるな…
どうせ、すぐにボロが出るんだからやめとけやめとけ。
大体、月も全然赤くないし既に怪しいぞ。
レミリア「些末な事を気にするのはカリスマとは言えないな。
それよりも、本題に入った方が賢明だと運命も言っているわよ。」
これじゃあカリスマと言うより厨二病だな…
それなら回答の方に移るか、準備はいいか？
レミリア「ふふふ…質問などには興味がないが…「」の運命がどんなものなのかは気になる…
お前の血の宿命、見定めさせてもらう！」
・レミリアに質問。二次創作でのカリスマブレイクについてどう思ってる？
レミリア「所詮はお前たちの妄想に過ぎない。
真の私は…説明する間でもないな、目の前の事実を見て知るがいい。」
ここも二次創作だがな。
いい加減にカリスマぶるのはやめろって。
こういう質問が来るって事は「」はレミリアのカリスマブレイクを期待してるんだぞ？
レミリア「えっ、そうなの…？
い、いや、私はそんなくだらない願望に応えるつもりは…」
もうボロが出始めたな…
まあ、それなら好きにするがいいぜ。
その代わり、期待していたカリスマブレイクが見れないんだから今回の回答は最低だったって批評される事になるだろうがな。
レミリア「それは困るわよ！
なんでもするから酷評するのだけは勘弁して！」
カリスマタイムは早くも終了したようだな…
・レミリアへの質問、うー☆
ほら、「」はこういうのをお望みなんだよ。
期待に応えてやれよ？
レミリア「ば、馬鹿にするな！
誰がこんな真似などできるか！
そんなのカリスマじゃない！」
分かった、それならこの質問への回答はここまでだ。
どうしてもできないなら仕方ないからな。
「」は軽蔑すだろうが次の質問に行こう。
レミリア「れみ☆りあ☆うー☆
こんなにも月が紅いから、ついれみ☆りあ☆うー☆しちゃうわ！」
扱いやすいなぁ…
・レミリアへの質問、カリスマはブレイクしてますか？
レミリア「してない！
私は誰もが恐れるレミリアよ！
カリスマに溢れてるに決まってるでしょうが！」
そうか、ではレミリアはカリスマブレイクはしないっていう事でいいな？
そういう事なら回答もしたし次の質問に行こうか。
レミリア「私れみりゃ！ハンバーグがだいしゅきなの！」
お前はお笑い芸人か…
いくらなんでも、それでいいのか…？
レミリア「あんたがやれって言ってるんでしょうが！
私だって不本意よ！」
やれとは言ってないがな。
とりあえず、カリスマはブレイクしているようだぜ。
・レミリアへの質問、紅魔館のカリヌマ吸血鬼さんですか？
レミリア「くどい！私はカリスマ吸血鬼よ！
あまり舐めた事を言っていると痛い目を見るぞ！？」
そこまで言うならカリスマっぽいところを見せてくれよ。
咲夜に紅茶を頼む時はいつもどう言ってるんだ？
ちょっと再現してくれ。
レミリア「おーい、紅茶。」
何がカリスマ吸血鬼だよ！
ただの偉そうなおっさんじゃないか！
レミリア「紅茶を頼む時なんてそんなものでしょ…
カリスマっぽい頼み方ってなんなのよ…」
・レミリアへの質問 ナメクジとゴキブリとハエと蛆を吐いて盗みを働く生き物がいるんだけど飼ってみない？
レミリア「へー、そんな面白い生き物がいるの？
そういうのを飼うのって私の趣味の一つなのよね。」
チュパカブラをペットにするくらいだからな…
でも、本当にこんな生き物がいるのか？
私は聞いた事もないが。
レミリア「というか魔理沙の事でしょ？
分かってるくせに知らないふりするんじゃないわよ！」
確かにナメクジとかは吐いた事はあるが盗みは働いていない！
というか、どうしてそんな事知ってるんだよ？
レミリア「ふっ、初めて行く場所なんだから情報収集は怠らないわ。
これまで全てのログ返は見させてもらったわ。」
何が情報収集だよ…ただの暇人だろ…
・レミリアへの質問 どうしてそんなに可愛いの？
レミリア「こういう質問を待っていたのよ！
まったく「」は焦らすんだから。」
カリスマ的には可愛いって言われるのはいいのか…？
それで、私は全然可愛いとは思わないけど…どうしてそんなに可愛いんだ？」
レミリア「僻みはみっともないわよー。
私が可愛いのは当然の事なのよ？
人の上に立つ者は美貌にも優れているものだからね。」
そんな珍説聞いた事ないがな…
レミリア「もう一つ言うなら…そういう運命だからって理由もあるわね。
「」に可愛いって言ってもらえる運命に私はあったのよ。」
それは少し羨ましいかも…
・レミリアへの質問、レミリアのカリスマが…消えた…？
レミリア「また私を馬鹿にしてー！
私のカリスマは永久に不滅よ！」
元々0だろ。
そもそも消えるなんて事がないもんな、おぜうさま？
レミリア「もう怒った！
ここまでコケにされたのは初めてよ！
絶対に許さんぞ虫けら共！」
なんでフリーザなんだよ…
質問の元ネタはBLEACHなんだから、そっちの方で応えてやれよ。
レミリア「BLEACHはまだ読んだ事ないから…」
ドラゴンボールは読んだ事あるんだな…
・レミリアへの質問、妹とそのそっくりさん(マルクのこと)のどっちが強いと思う？
レミリア「そっくりさんって言う程かしらね…？
羽根が似てるくらいじゃないの？」
あの特徴的な羽根が似てれば十分だろ。
で、どっちが強いんだ？
レミリア「さすがにフランが強いんじゃないの？
フランが本気出したら問答無用で破壊されるわけだからね。
それを防ぐ能力とかがないと厳しいでしょ。」
マルクも強力な技を持ってるらしいけどな。
ブラックホールとかに吸い込まれたらフランでもどうしようもないんじゃないか？
レミリア「まあ、弱い奴らの比較には興味ないわ。
所詮、私には敵わないんだから。」
いや、その三人で比べたらお前が一番弱いだろ。
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