・ミスティアへの質問 鰻二つください。ひとつは女将さんの分で。
ミスティア「ええっ!私のために?
それじゃあ急いで用意するね!」
そうは言っても今日は屋台なんてないだろ…
ミスティア「こんな事もあろうかと、ちゃんと屋台も持ってきたもんね!
もしかしたら八目鰻を食べたいって言われるかもしれないと思ったから。」
営業上手な事で…
ミスティア「はい、八目鰻二つ用意しました!
それじゃあ「」、一緒に食べよ♪」
・ミスティアへの質問 新環境の色々なこと話しながら女将さんと飲みたいな。通いたい。
ミスティア「私もお客さんのお話を聞くのは大好きなんだ。
お話しながら飲みたいなら、ぜひ私の屋台に来てよ!
いつでも歓迎するから!」
それなら屋台もある事だし今飲ませてくれよ。
「」も話したい事があるみたいだしな。
ミスティア「もちろんいいよ。
では、お酒の用意を…って、しまった!お酒は持ってきたのに杯を忘れてきちゃった!」
やはり間抜けだな…
ミスティア「うう…ごめんなさい…」
・ミスティアへの質問 オムライスは無精卵&チキンライスの代わりにウインナー入りケチャップライスののものなら食べれる?
ミスティア「うーん…それならいいのかな…?
いや、でも…」
悩むところなんだな…
それくらいならいいだろ。
ミスティア「そうかなぁ…うん、そうだね。
食べれると思うよ。
それで、もしかして食べさせてくれるとか…?」
そうなのかな?
「」に食べさせてもらえるなんてラッキーだったな。
ミスティア「そういうものは食べた事ないから楽しみ…
いつもは人に食べさせてあげる立場だったし…
「」ありがとう!」
・ミスティアへの質問、一緒にわかさぎの天ぷら食べない?
ミスティア「喜んで♪
なんだか「」がいっぱい食べさせてくれて幸せ♪」
まさかとは思うが、わかさぎ姫の天ぷらじゃないよな…
ミスティア「えっ…そ、そんなはずないよね?
それだったら、ちょっと食べられないけど…」
まあ、実物を見れば分かる事だ。
「」、ミスティアに食べさせてやってくれ。
ミスティア「どうか普通のわかさぎの天ぷらが出てきますように…」
以上、ミスティアへの質問でした!
質問を受けてみてどうだった?
ミスティア「やっぱり食べられるネタや鳴き声ネタが多かったね…
「」はそんなのが好きなの…?」
もはや鉄板ネタだからな。
お前はその芸風で生きていくしかないのさ。
ミスティア「そんなの嫌だよ…
あっ、ところで次の回答者とか決まってる?」
次は10回目の質問だからな、特別ゲストを呼ぶ事になると思うぜ。
今のところは連縁Projectの鳳聯藪雨って奴が来るんじゃないかという噂だが…
とはいえ「」の意見も聞いてみたいというところだ。
東方に関わりのある奴なら誰でもいいから希望を教えてもらいたいぜ。
ミスティア「とにかく珍しい人が来るんだね。
どんな人が来るんだろ…ちょっと楽しみ…」
それでは最後に一言お願いするぜ。
ミスティア「私にたくさん質問してくれてありがとうね「」。
質問されている内に私も「」に興味が湧いてきちゃった。
今度は私が質問したりするかもしれないから覚悟しててね♪
よかったら屋台や鳥獣伎楽のライブにも来てね!」
というわけでミスティアへの質問はここまで。
また次もよろしく!
ミスティアへの質問その3