・ミスティアへの質問 これ何かわかる?(股間を押し付けながら)
ミスティア「ちょっ…何考えて…!」
そこでお前の鳴き声を出すところだろうが!
早く鳴けよ!
ミスティア「何わけの分からない事言ってるの!?
離れて!離れてよ!」
本当に分からないのか?
「」はお前の鳴き声が聞きたいんだよ、多分。
ミスティア「なんだ、そういう意味だったの…
って私の鳴き声にはそんな意味はないから!
「」もいつまで押し付けてるの!」
・ミスティアへの質問 鳴き声聞かせて
ミスティア「ち…チュンチュン!」
違うだろ?いつもやってるやつで頼むぜ。
ミスティア「だって、その…
今は鳴きたくないよ…」
どうしてだよ、お前の鳴き声に変な意味はないんだろ?
だったら構わないじゃないか。
ミスティア「あんな事された後じゃ変な意味にしか聞こえないでしょ!
もう!「」のバカ!」
・ミスティアへの質問 卵産むの?
ミスティア「さあ、どうだろうね?
鳥といっても妖怪だし卵を産むとは限らないかもよ?」
勿体つけずに教えろよ。
質問に答える場だぞ。
ミスティア「えーと…実は私自身もよく分からなくて…
とりあえず、今まで卵を産んだ事はないよ。」
つまり、これから産むことはあるかもしれないって事か。
ミスティア「そういう事。
私も卵を産む事があるのかな…
でも、何をすれば産めるんだろ…?」
・みすちー質問、美味しいの?
ミスティア「私の屋台の八目鰻は美味しいよ!
いつでも食べに来てね!」
誰も八目鰻の話はしてないと思うぜ。
お前が美味しいのかって事だろ?
ミスティア「自分の味なんて分かる人がいるわけないよ…
というか私を食べるって発想をやめてよ!」
まあ、確かに本人に味を聞いても分からないか。
幽々子が来たときに聞くべきだったな。
ミスティア「私生きてるから!
食べられた事ないから!」
・みすちーへ、ピンク色だし鳴き声も卑猥だしで貴方は淫乱だと勝手に思い込んでるんですが実際はどうなんですか?
ミスティア「どうしてピンクだったら淫乱なの!
鳴き声だって卑猥なんかじゃない!
「」が勝手にそう解釈してるだけ!」
それだけ卑猥な要素があって淫乱じゃないってのは無理があるぜ。
ピンクは淫乱と言うし、そうなんだろ?
ミスティア「絶対に違いますから!
それに他のピンクの人も淫乱なの?
そうじゃなければピンクは淫乱とはならないよ!」
華扇は言う間でもなくそうだし、なんでも食べる(意味深)幽々子も淫乱だろ。
やっぱり間違いないじゃないか。
ミスティア「そう言われるとちょっと自信なくなってきた…」
・ミスティアへの質問 雀の舌を切る奴がいたらどうする?
ミスティア「そんな残酷な事をする人には大きいつづらを渡す!
たっぷり反省してもらうから!」
あの話は勝手に糊を食べた雀も悪いんじゃないか?
自業自得だろ。
ミスティア「だからって舌を切るのは酷過ぎるよ!」
ところで、お前は小さいつづらと大きいつづらは持ってないのか?
こうして回答者に呼んでやったんだから、お礼の一つくらいあってもいいんだぞ?
ミスティア「じゃあ屋台で無料で一杯飲める券と鳥獣伎楽のライブチケットのどちらか一つをあげるよ。」
こいつの場合はその二択になるのか…
<