歩いている内に知らないところに出たようだ。
ここは誰の家だ?

魔理沙「表札があるぜ…
どうやら、ここは運松爺さんの家のようだな。」

「運松爺さん?」

魔理沙「職漁師をしている爺さんだよ。
そういえば前に腕に大きな怪我をしたことがあったんだが爺さんに治してもらったことがあったな。
あの薬は不思議だったぜ。」

魔理沙の昔話を聞くことができた。
せっかくだから会ってみようかとも思ったが今は留守のようだ。
仕方がない、出直そう。

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