魔理沙「えー…また運松爺さんの家に行くのか…?
もうやめようぜ…」

魔理沙がなんと言おうが聞くつもりはなかった。
家の戸を叩くと、マスターが出てきた。

「修行しに来ました、マスター。」

運松「うむ、ここでは場所が悪い。
移動するぞ。」

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