名前:霧雨魔理沙
64なのぜ
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魔理沙「うう…もうダメだ…
これ以上は飲めない…限界…だ…ぜ…」
「…俺もここまでのようだ…」
俺も魔理沙もさすがに飲み過ぎたようだ。
いつの間にか意識を失い、目が覚めたら朝になっていた。
ずっと飲み屋で寝ていたため店の人にはこっぴどく叱られた。
ずっとお酒を飲んでいただけなのだから当然と言えば当然の結果か…
常識に囚われないことと非常識になることはまったくの別物であるということを身をもって知る結果となったな…
飲み屋END
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