魔理沙「お、おいおい…
まだ飲み足りないっていうのか…?
そろそろ別の場所にも行きたいんだが…」

まあまあ、そんな常識に囚われた考えじゃいけない。
お酒を飲み続けるデートで何か新しいことが見えてくるかもしれないじゃないか。

魔理沙「そ、そうか…?
じゃあ、また飲んでいこうか…」

というわけで、またまた飲み屋でお酒を楽しんだ。

デートイベントbaa-1-1