魔理沙「甘味処か、私もたまに行くんだよ。
…もしかして、何か奢ってくれるとか?」

そういう話になってしまった。
仕方ないな…団子でも買ってやろう。

魔理沙「お団子かぁ!
ここの店のは美味しいんだよ!
…うん、やっぱり美味しい!
よかったら「」も食べるか?」

そう言って食べかけの団子を向けてくる。

「…い、いや、いいよ。
魔理沙が全部食べなさい。」

さすがに店先では恥ずかしいからな。

デートイベントaa-3-1