「そろそろ日も暮れてきた。
帰るか…?」

魔理沙「そうだな…」

しばらく誰もいない場所でゆっくりと過ごしていたが、それもここまでのようだ。
帰ろうと歩き出したが、魔理沙はキョロキョロと辺りを見渡して帰ろうとしない。
どうしたんだ…?

魔理沙「うん…誰もいないし来そうにもないな…
「」、ちょっと言いたいことがあるんだけどいいか?」

言いたいこと?
なんだろうか…

「なんだ?聞かせてくれ。」

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