幻想郷の住人に質問25回目だな。
今回は特別回ということで旧作からの登場、夢幻館の門番エリーが回答者だ！
エリー「どうも、エリーです。よろしくね。」
いやー、待っていたぜ有名人！
みんなが待望していた、あのエリーが遂に来たぜ。
エリー「そ、そんなに有名人だったかしら？
まあ、私ほどの人気者だと仕方ないかもね！」
悔しいが認めざるを得ないな。
お前のテーマ曲の例の動画は超有名だもんな。
エリー「「Bad Apple!!」は私のテーマ曲じゃありませんから！
有名人とか言い始めるから何かおかしいなと思ったら、私のことを弄ってたのね！？
本当は私のことを「Bad Apple!!」に劣るって言いたいんでしょ！」
綺麗に話がまとまったところで、そろそろ始めようか。準備はいいか？
エリー「も、もう始まるの！？
えーと、「Bad Apple!!」に負けるのは仕方ないとしても、この機会に本当の有名人になってみせるからよろしくね！」
・エリーは門番になる前は「仕方ないね♂」の妖精哲学を修めた女パンツレスラーだったって噂を聞いたんだけど本当？
エリー「何よその噂はー！
誰がそんな噂を流してるの！？」
なるほど、だからいつも仕方ない、仕方ない言っているのか…
エリー「関係ないから！それを意識して仕方ないって言ってるんじゃないの！
これはただの口癖です！」
でも、パンツレスラーだったとしたら有名人になれるぞ？
あれも「Bad Apple!!」に負けないくらいの人気動画だったんだから。
エリー「人気者になるのも考え物ね…
とりあえず、その噂はデマだから惑わされないでね。」
・エリーへの質問 初めまして…かな？一応夢幻館で会った「」だけど、覚えてるかな。あの時は突然やってきたのに顔も出せなくて大変だったよね。
・早速２つ質問だけど…やっぱり幽香の事は慕ってるのかな？っていうのが一つ。もう一つはあの時の幽香のコスプレは見てたかな？見てたなら…良かったと思わない？
エリー「「」の方こそ覚えていてくれたのねー！
私はもちろん覚えているわよ、仕方ないことだけど物音でしか登場できなくて悲しかったんだから。」
質問も2つあるようだぞ。
まずは幽香のことを慕ってるのかだってさ。
エリー「それはもちろん慕ってるわよ、主人なんだから。
お仕置きがきつ過ぎるのと、理不尽な命令が多いのと、ほとんど館に戻ってこないことを除けば最高の主人よ。」
なんだか、本当に慕っているのかどうか分からないな…
それじゃあ、あのときの幽香のコスプレについては？
エリー「あれは本当に良かったわねー！可愛かったわ！
まさか、幽香様にあんなに可愛いメイドのコスプレが似合うとは思わなかったわ。」
本当に慕っているのか…？
・エリーへの質問:幽香にどんなお仕置きされるの？
エリー「よくぞ聞いてくれたわ。
仕方のないことだけど、幽香様のお仕置きは本当に常軌を逸してるから相談したかったの。」
それで、どんなお仕置きをされるんだ？
エリー「一番酷かったのは、「おでんorかき氷？幽香様への忠誠テスト」ね。」
どんなお仕置きだよ、それは…
エリー「私が目隠しをされて、幽香様が私の顔に熱々のおでんかキンキンに冷えたかき氷を当ててくるのよ。
おでんだったら幽香様の素晴らしいところを、かき氷だったら幽香様への日頃の感謝の言葉を言うっていうお仕置きよ。
失敗したら、ドロップキックをされるの。酷いと思わない？」
色々な意味で酷いな…
以上、エリーへの質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
エリー「出番があるということは素晴らしいことね。
もう、物音だけで登場することもないのだと思うと感涙ものよ。」
そんなに物音だけでの登場を気にしてたんだな…
次の回答者についてだが、まだ決まってないぜ。
今度からはまた通常の回に戻るけど、要望があれば教えてほしいぜ。
それでは最後に一言お願いするぜ！
エリー「楽しい時間にしてくれてありがとうね「」。
仕方ないことなのだけど、私は基本的に夢幻館から動けないから今度は「」が私のところに来てくれると嬉しいわ。
また、お話しましょうね。」
というわけでエリーへの質問はここまで。
また次もよろしく！
今回は特別回ということで旧作からの登場、夢幻館の門番エリーが回答者だ！
エリー「どうも、エリーです。よろしくね。」
いやー、待っていたぜ有名人！
みんなが待望していた、あのエリーが遂に来たぜ。
エリー「そ、そんなに有名人だったかしら？
まあ、私ほどの人気者だと仕方ないかもね！」
悔しいが認めざるを得ないな。
お前のテーマ曲の例の動画は超有名だもんな。
エリー「「Bad Apple!!」は私のテーマ曲じゃありませんから！
有名人とか言い始めるから何かおかしいなと思ったら、私のことを弄ってたのね！？
本当は私のことを「Bad Apple!!」に劣るって言いたいんでしょ！」
綺麗に話がまとまったところで、そろそろ始めようか。準備はいいか？
エリー「も、もう始まるの！？
えーと、「Bad Apple!!」に負けるのは仕方ないとしても、この機会に本当の有名人になってみせるからよろしくね！」
・エリーは門番になる前は「仕方ないね♂」の妖精哲学を修めた女パンツレスラーだったって噂を聞いたんだけど本当？
エリー「何よその噂はー！
誰がそんな噂を流してるの！？」
なるほど、だからいつも仕方ない、仕方ない言っているのか…
エリー「関係ないから！それを意識して仕方ないって言ってるんじゃないの！
これはただの口癖です！」
でも、パンツレスラーだったとしたら有名人になれるぞ？
あれも「Bad Apple!!」に負けないくらいの人気動画だったんだから。
エリー「人気者になるのも考え物ね…
とりあえず、その噂はデマだから惑わされないでね。」
・エリーへの質問 初めまして…かな？一応夢幻館で会った「」だけど、覚えてるかな。あの時は突然やってきたのに顔も出せなくて大変だったよね。
・早速２つ質問だけど…やっぱり幽香の事は慕ってるのかな？っていうのが一つ。もう一つはあの時の幽香のコスプレは見てたかな？見てたなら…良かったと思わない？
エリー「「」の方こそ覚えていてくれたのねー！
私はもちろん覚えているわよ、仕方ないことだけど物音でしか登場できなくて悲しかったんだから。」
質問も2つあるようだぞ。
まずは幽香のことを慕ってるのかだってさ。
エリー「それはもちろん慕ってるわよ、主人なんだから。
お仕置きがきつ過ぎるのと、理不尽な命令が多いのと、ほとんど館に戻ってこないことを除けば最高の主人よ。」
なんだか、本当に慕っているのかどうか分からないな…
それじゃあ、あのときの幽香のコスプレについては？
エリー「あれは本当に良かったわねー！可愛かったわ！
まさか、幽香様にあんなに可愛いメイドのコスプレが似合うとは思わなかったわ。」
本当に慕っているのか…？
・エリーへの質問:幽香にどんなお仕置きされるの？
エリー「よくぞ聞いてくれたわ。
仕方のないことだけど、幽香様のお仕置きは本当に常軌を逸してるから相談したかったの。」
それで、どんなお仕置きをされるんだ？
エリー「一番酷かったのは、「おでんorかき氷？幽香様への忠誠テスト」ね。」
どんなお仕置きだよ、それは…
エリー「私が目隠しをされて、幽香様が私の顔に熱々のおでんかキンキンに冷えたかき氷を当ててくるのよ。
おでんだったら幽香様の素晴らしいところを、かき氷だったら幽香様への日頃の感謝の言葉を言うっていうお仕置きよ。
失敗したら、ドロップキックをされるの。酷いと思わない？」
色々な意味で酷いな…
以上、エリーへの質問でした！
質問を受けてみてどうだった？
エリー「出番があるということは素晴らしいことね。
もう、物音だけで登場することもないのだと思うと感涙ものよ。」
そんなに物音だけでの登場を気にしてたんだな…
次の回答者についてだが、まだ決まってないぜ。
今度からはまた通常の回に戻るけど、要望があれば教えてほしいぜ。
それでは最後に一言お願いするぜ！
エリー「楽しい時間にしてくれてありがとうね「」。
仕方ないことなのだけど、私は基本的に夢幻館から動けないから今度は「」が私のところに来てくれると嬉しいわ。
また、お話しましょうね。」
というわけでエリーへの質問はここまで。
また次もよろしく！
エリーへの質問