やぁ…
気分はどうかな?

(出てみると幸村がいた)

…少しは楽になった?そうか…それなら良いんだ。
はいこれ。もうあるかもしれないけど…

(アクエリとプリンが入った袋を渡された)


キミがいない1日はすごく退屈だったよ…
早く治してくれると嬉しいかな。

赤也も、他のみんなも寂しがってたよ。


さ…キミの身体が冷えるといけないから、オレはもう帰るね。大人しく布団で寝るんだよ。

それじゃ、お大事に。

(割れ物を扱うようにそっと髪を撫でられ、帰って行った。)
(ピンポーン)