アップルパイありがと…


・毎日通う内に侑の生活リズムなんとなく把握しちゃうの自分きしょくてわらう
侑「そんなに来てくれて嬉しいわ〜!俺は早寝早起きやで!」

・赤葦くんと角 名で癒し空間作りたい二人とも落ち着いてるし
角名「赤葦…?ああ、梟谷のセッターか」

・部屋の隅で体育座りになって「心の準備ができるまで待っとって/////」ってもじも じして朝を迎えそうだから却下
侑「ええ〜、俺のイメージ…」
治「要するにヘタレっちゅーことやな」

・これだけの男気が侑にもあればいいのになあ〜
侑(23)「ぐっ……言い返せん……」

・いやこれはさくさくんルート不可避
・こういうの言わなさそうな人から好 きとかお前はやれないとか言われるとめちゃくちゃときめくよね…ときめくんですよ…
治(23)「ツムとは言葉の重みが違うよな」

・いやーー!あかーしくん帰らないであかーしくん本命なのー!!!!
赤葦「…仕方ないですね、ちょっとだけですよ」

・これは惚れるわ!!!!!!これは落ちる!!わかる!!!私が落とされた!!!!!
・私さんが漢すぎる…
・私さんかっこ いい…トゥンク
侑「◯◯ちゃん、ホンマかっこええよなあ…」

・これでサムも男前女子に落ちたと…私さん主人公のギャルゲーかな?
治「落ちるつもりなかったんやけどなあ…」

・逆ハーレムっていうか正しくハーレムだった。スーパー攻め様♀と美女♂だった。最高。
侑「普段は大人しいのに時々かっこええねんな」

・ボールを叩くと破裂してしまう
侑「……◯◯ちゃん怪力すぎんか?」

・なんやかんや軽口言い合える角/名と1番仲良しな気がする
角名「…まあ確かに、俺もそう思う」

・うちのバレー部エキノコックスやばそう
北「侑と治以外みーんなキツネやからなあ…」

・北さ/んと同学年…いい…
・休み時間の度に3年のクラスに押しかけるでっかい双子とチベスナか
角名「俺は無理矢理連れてかれてるだけだから」

・私より男を磨いてから宣言するんだな
侑「………否定できん、◯◯ちゃんの方が漢らしいもんなあ…」

・くそコミュ障が…
侑「俺コミュ障ちゃうって!!」

・わ、私さんいけめんすぎて惚れ てしまう…
・こんな庇われ方されたら惚れ/てまうやろ…(出会いの経緯)
侑「おん、イケメンすぎて惚れてもうたわ……」

・私さんかっこよすぎんか…ちゃんと感情移入させてくれるようにしてくれてるから夢女子にもなれるけど、たまに私さん?!?!(尊敬の眼差し)ってなる
・食堂で買ってきて余ったお菓子ついでに治にあげた時に恋に落ちられるんですねわかります
侑「どんだけ◯◯ちゃんを喋らせるか加減が難しいねんけど…ちゃんと感情移入出来とるんならよかったわ〜!」

・32巻買えなかった者です…別本屋で35巻まで買ったよ…めちゃくちゃ胸アツだったよ…ただ後のゴミ捨て場に全部胸アツ持ってかれた…クロ好 きや
黒尾「ウェーイ!あの試合は燃えるよなぁ〜、分かる分かる」

・思ったんだけどバ レー部のみんな私に優 しいね
角名「◯◯の人柄の良さのお陰じゃない?」

・馴れ初め:恋のきっかけの意
・侑の意思が介入してるとしか思えない両思いかのような表記に草
侑「え〜?間違うてへんやろ???」

・その基準だとすでに10人くらいに浮気してる
侑「◯◯ちゃん?ちょっと目移りしすぎとちゃう?」

・cv.大塚明夫になる
侑「ごっつい…ムキムキって感じやな…」

・部 活で結果出してから言えよなって言える私さんまじ一生ついてくな
侑「俺も一生ついてくで!!」

・名前1発で読めないんだよパンチ!
・中国人かと思ったわダブルラリアット!
北「そのまま読んだらみやじとみやゆうやな」

・孤爪研磨しか勝たん……どこにも……いかないょ……!!!
研磨「……うん、ありがと」

・神~~~!!!初手黒尾さんだったから結婚しなきゃ…本当に作ってくれると思ってなかった
・ありがとうございますありがとうございます…仕事の疲れ吹っ飛んだ神…
黒尾「なになに?俺のこと好きなの?仕事お疲れさん、癒されてネ♡」

・あ〜〜〜!幼馴染み設定に弱い…………
・かわいい年下の男の子ゴチでーーーす!!!
・クーデ/レは正義。黒髪ショートも正義。年下男子はもっと正義。
侑「◯◯ちゃん、俺のこと忘れんといてな…」

・それ跡部王国の跡部さまね
治「跡部様めっちゃかっこええよなあ…俺も破滅への輪舞曲出来るようになりたい」

・............ハッ!!息するの忘れてた!(二口くんすきだいすきありがとうございます)
二口「ちゃんと呼吸しろよな、…ま、ありがと」


今度お礼するから…じゃあ、また。
思い出10