思い出を増やしていきたいねん。


・稲 荷崎って名前からして京都かと思ったら兵庫かーい!
侑「京都っぽい名前よなあ…分かるで。紛らわしくてすまんな」

・このたこ焼き野郎!地元で食べる明石焼きは美味いか!?
治「たこ焼きも明石焼きもどっちも甲乙つけがたいな」(もぐもぐ)

・(ちゅーしに行きたいけどきたさん相手だとなんかできない…)
北「キスしてくれる子、めっちゃおったなあ。してくれてええんやで、フフ」

・北さんに人の言葉話せるなんておりこうな豚さんやなぁって言われたい
北「◯◯は可愛ええ女の子やから豚呼ばわり出来へんわ」
侑「………」

・180cm超えの男子が笑 顔で追いかけてくるの恐 怖過ぎやしない?(好 きッ!)
侑「進○の巨人みたいやな!!」

・見えます見えます…将来トラクターに乗った北 さんが私を迎えにきてくれる未来が見えます…
北(24)「トラクターよりも軽トラで迎えに行ったるわ、コンバインの方がええか?」

・ッッッッッ!!!(ここで胸を押さえて担架で運ばれる画像)

北「これやな」

・わー?!?!人生の願いが叶えられてしまったな…?!?!ありがとうございます!!我が人生に一片の悔いなし!!!
北「こちらこそネタ提供ありがとう。侑23歳は1回やってみたかってん」

・23になっても私ちゃんの事好 きなんだなって思ったらなんか感動した
侑(23)「いくつになっても◯◯ちゃんへの愛は不滅やで♡」

・23歳の双子どっちもイケ メンだけど侑の方がタイプかもしらん
侑(23)「よっっっっしゃ」
治(23)「もう◯◯にはおにぎり握ったらん」

・これ、付き合ってても付き合ってなくてもどっちにも受け取れるのすごい
侑「付き合うとるやろ」
角名「何だかんだ付き合ってないに1票」
治「ツムが肝心なとこでヘタレなせいで付き合うてへんに1票」


拾えてないやついっぱいあると思う、すまんな。
とりあえずこのくらいにしとくわ。
思い出1