侑・治「(もふりたい…?◯◯に合法的に触ってもらえる!?)」

侑「ハイハイハイ!俺触り心地ええで!!毛布みたいな安心感あるで!!」

治「ハイハイハイ!俺はお気に入りのブランケット並の触り心地やで!!」


(謎のアピールタイムが始まった)
もふりたい