……お、来たな。侑、治、お疲れさん。

角名「遅かったね、ケーキとかお菓子あるよ」

(2人ともお疲れ様!)

侑「えっ……何これ?」

アラン「◯◯がお前らのためにサプライズでパーティーしよ言うたんやで」

大耳「◯◯に感謝せえよ、◯◯が企画せんかったら俺らここにおらんぞ」

赤木「まあ、一応めでたい日やからな〜。お祝いしたろ思てな!」

銀島「めっちゃアホ面しとんな」

侑「……………」

アラン「どや?感激のあまり言葉も出えへんか?お前らも可愛ええとこあんねんなあ〜!」

治「ケーキ食うてええ?」

アラン「まだアカンッ!空気読め!!」

フフ、…まあ、らしくてええわ。
2人とも、誕生日おめでとう。◯◯にはちゃんとお礼言うとくように。

侑「あざっす!!……◯◯ちゃん、サプライズ上手やな、全然気付かんかったで。…おおきにな、めっちゃ嬉しいわ」

治「…◯◯が用意してくれたんやな、ケーキもお菓子も美味そうや。ホンマありがとう。幸せな誕生日やわ」


(皆で楽しくパーティーをした)
(ガチャッ)