346プロダクションに勤務するプロデューサーは、事務員の千川ちひろからエナジードリンクやスタミナドリンクを買っていた。
「ちくしょうあの女、いつもアコギな商売をしやがって」
しかし、プロデューサーは、いつも嫌なタイミングでドリンクを売っては大儲けするちひろが大嫌いだった。プロデューサーの稼ぎはいつもちひろのところに消えていると行っても過言ではない。しかし、それも今日までだ。
「ふふふ、俺様特性のゲキヤバ薬物ドリンクを飲ませてやる」
プロデューサーは、彼女に薬を飲ませようと画策していた。プロデューサーは企みがばれないよう、普通にちひろに話しかけた。
「ちひろさん、あなたはドリンクを飲んだことがありますか?」
「残念ながら売ってばかりで飲んだことはないんですよ、美味しいらしいんですけど」
(よし!わたすなら今だ”)
「ちひろさん、よかったら飲みますか?あなたから買ったものですけど」
「ありがとうございます。」
ちひろは自分から買ったと言う言葉に、喜んでドリンクを飲み干した。しかし、ドリンクは媚薬と麻薬とプロデューサーのおしっこが入った特製のもので、
しかも全部飲んでしまい、彼女は発情してしまったのだ!!(笑)ちひろはそのあとすぐに帰ってしまった…………。
翌日今日こそはと思いつつ仕事しているとちひろが現れたのだが様子がおかしい。身体の疼きが止まらないらしい。
そしてプロデューサーはペットボトルを差し出した。中に入っている液体を見て驚いた様子を見せる彼女だが、一口飲むなり一気に飲み干してしまった。
すると彼女の身体に変化が起きた。顔つきが変わると同時に目がうつろになり頬には赤味がかかったピンク色に染まり、息遣いが荒くなった。どう見ても異常な状態であるにもかかわらず、本人は全く自覚はなかった。それどころか、「あぁ……♡いい気分ですね……」と呟く始末である。
その発言を聞いてますます不信感を募らせる財前時子であったが、さすがに大富豪だけあってここで何か言うようなことはしなかった。そんなことが毎日続く。そして1週間後、ちひろは完全に中毒状態になってしまったようだ。もはや正常な判断ができないほどになっているだろう。ちひろはもう我慢の限界に達していた。そこでプロデューサーは媚薬と麻薬入りの飲み物を千川ちひろに手渡した。
値段は20万円と言う明らかに高すぎる法外なものだったが、チノは何の躊躇もなくお金を差し出し、ペットボトルを受け取ると嬉しそうにゴクッと飲み干してしまった。
財前時子と櫻井桃華はこっそり廊下から聞いていたが普通なら数百円で帰るドリンクが、大金持ちである彼女たちですら可笑しいほどの価格で売りつけるプロデューサーに呆れを通り越して恐怖すら覚えていた。
「20万円・・・、あんな高額では誰も買う人はいないでしょうね」
「えぇ、それにしても何が入っているのかしら?あれは絶対体に悪いですわね」
そして数日後、千川ちひろの様子がおかしかった。媚薬と麻薬とプロデューサーのおしっこ入り飲料を飲でいることもあり、目が完全にイっているように感じられた。
媚薬の効果によりドリンクの他に、男まで求めるようになった。
「プロデューサーさん、私、体が熱くて仕方がないんです」と言って服を脱ぎだす彼女に対してプロデューサーは驚きつつも、服を脱がしはじめた。そして二人は全裸になるとベッドの上に倒れ込んだ。その後二人の行為はエスカレートしていき、ついに一線を越えてしまったようである。
プロデューサーちひろは横になりオマンコを差し出すとプロデューサーはちんこを挿入した。正常位セックスをしている最中、彼女は顔を歪めながらも声を上げまくっていたそうだ。プロデューサーは挿入したまま動き回り、射精をしたらしい。精液を流し込まれた瞬間彼女はビクンっと痙攣を起こしそのまま気絶してしまったそうである。
この日を境に千川ちひろは完全に壊れてしまい快楽を求めるだけの淫乱な女性となってしまったのだ!プロデューサーのセフレと化したちひろはその後も度々性行為に及んでおり妊娠するまで性欲処理をする日々が続いたという。
しかしある日事件が起こった。千川ちひろが妊娠したのである。しかし、それは堕胎された胎児であり、彼女のお腹の中には既に2つ命があることがわかったのだ。当然父親はプロデューサーであり、彼は責任を取り、彼女を娶ることにした。こうして結婚した二人の間に子供が産まれた。

名前:金剛(戦艦少女OR蒼青のミラージュ(ソノミラ))

国際交流度189

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話した言葉:AIのべりすと 千川ちひろを薬漬けにする