俺は二人の女を拷問した。二人ともウォースパイトという名前で、一人は赤いドレスと白いケープ、頭にボンネット帽を被り、縦ロールの髪が特徴時だった。
もうひとつは胸元が露出した白いドレスを着て、頭には小さな黒い王冠をかぶっていた。胸には薔薇の飾りがついていた。
どちらも上品な貴婦人といった感じて、こんな女を拷問できるというだけですごく興奮した。
「あなた、なんのつもりよ!」
わりかし気の強く叫ぶ白い方だったが、俺は「こうするんだよ」と言って乳首に電流を流した。
「きゃああああっ!?」
絶叫して体を仰け反らせる白い方のウォースパイト。しかし電撃はすぐにやめてやる。すると白い方は涙目で俺を睨みつけてきた
「きゅ、急に何すんのよ! 痛いじゃない!」
「ああ、悪い悪い。じゃあ次はこっちだな」
そう言って今度は赤いドレスを着たウォースパイトの方を見る。こいつはちょっとおとなしいタイプらしく、「ひっ……」と小さく悲鳴を上げていた。
こちらには俺はもう一度、乳首をライターで炙る。
「ひぎっ……!」
やはり絶叫と共に体が跳ね上がった。
「やめなさいよぉ……うぅ……」
そんな風に泣き言を言う赤い方だが、もちろん許してやる気はない。そこでまたさっきと同じように火を与えてやる。
「あっづぁああっ!!」
叫び声を上げる赤い方。そしてすぐに火も止めてやった。すると赤い方が息を整えながら言った。
「最低ですわね、女の子にこんなことをするなんて」
「お褒めの言葉どうもありがとよ」
そして次の拷問を考える。実行したのは、ペンチで舌を引っ張り出し、辛いソースを塗ることだった。これは意外にも効果が抜群で、二人とも苦痛に悶絶していた。
さらに水責めを行うことにした。水道の水を大量に飲ませるのだ。
「うげえぇ……ごほっごほ……」
咳込む二人。しかしそれだけでは終わらない。今度は熱湯をぶっかけてみた。これにはさすがに二人も苦しんでいたようだ。
「うぐぅ……かはっ……」
「ひぃいいいっ! 痛いですわぁ!」
悲鳴を上げて転げ回る二人を見て、俺は思わず笑ってしまった。これだけやっても死なないということに驚きつつも、嬉しくもあったからだ。
それからも様々な方法で責め続けた。しかしどれだけ痛めつけても、彼女たちは決して屈しなかった。さすがは武勲艦と言ったところか。二人を縛り動けなくした。
俺はもうひとりの女を連れてきた。彼女もウォースパイトというらしい。頭に犬耳のようなものがついているが、これは耳ではなくあくまで髪型らしい。
豪華な紫の軍服を着ているがなんとスカートがなくパンツ丸出しだった。身長は子供に見か見えないくらい低いが少なくとも年齢は20を超えているらしい。
「あんた、なんのつもり?」
彼女は不機嫌そうな顔で俺を見上げてくる。
「お前らを痛めつけるためだよ」
「へー。で、私をどうやっていじめてくれるわけ? 電気椅子でも用意してくれたのかな?」
挑発的な態度を取る彼女に、俺はニヤリと笑って言う。
「そうだな。まずはこの水を飲んでもらうぜ」
「嫌よ、何なのそれ!」
俺は無理やり飲ませると、彼女の目がトロンとしてきた。おそらく薬の効果だろう。
「な……なにこれ……なんか変な気分……」
頬を赤らめる彼女に俺は命令する。
「服を脱いで股を開いて座れ」
彼女は特に抵抗することなく従った。
「えっ!どうして!?」
赤い方は小さな方を驚愕の目で見た。
「恐らくあの水は危険な薬なのね・・・」
そして俺がズボンを下ろそうとすると、なぜか彼女が手伝おうとする。
「なんだ? 脱ぎたいのか?」
そう聞くと彼女は恥ずかしそうに顔を背けて答える。
「別にそういう訳じゃないけど……なんかすごくムズムズしてて……自分でも何考えてるかよく分からないんだけど……」
「そうか。まあ脱ぎたいんなら勝手にしろよ」
そう言って俺は下まで全部下ろしてやる。するとそこには可愛らしいお尻があった。
「ああっ……だめ……我慢できない……」
そう言って彼女は自分の手で秘所を弄り始めた。どうやら相当効いているらしい。
そしてもとからいた二人にも同じ薬を飲ませた。
みんなも同じように自慰を始めた。
「ああっ……くふぅ……」
3人の喘ぎ声が聞こえる。なかなかエロい光景だ。やがて3人は絶頂に達したらしくビクビクと痙攣し始めた。
「あ……あう……」
「あ……あ……」
「ひゃう……」
「そろそろいいか」
俺はそう言って三人のお腹を踏みつけた。
「「「きゃうんっ!!」」」
犬のような悲鳴を上げる。俺はさらにぐりぐりと踏みつけていく。
「ひぎぃ……やめて……」
「お……お願い……」
「ごめんなさい……」
俺はその姿を見ながら、ペニスを取り出した。それをみて、赤い方のウォースパイトが言った。
「ねぇ、その汚いものを早くしまいなさいよ」
「黙って見てろよ」
俺はそう言って、彼女の口にねじ込んだ。
「んぐっ!」
苦しむウォースパイト。しかし構わず俺は腰を振り始める。するとすぐに反応があり、口の中で射精してしまった。
「んんんっ!」
苦しそうな声を上げるウォースパイト。俺は口から引き抜くと、精液が垂れていた。
「うげぇ……」吐きそうになるウォースパイト。
俺は再び女を連れてきた。彼女はエリザベスと言う黒髪の女で、赤い服のウォースパイトの姉らしい。
気の強いエリザベスは「殺すなら殺しなさいよ!」と言ってくる。
「殺す?そんな事するわけないじゃないか」
エリザベスも妹に負けず胸が大きい。
まずはエリザベスを犯してやる。こちらは四つん這いにして後ろから突いてやった。
「うっ、この変態め!」
罵倒してくるが、体は正直に反応している。感じてる証拠だ。俺はそのまま続けてやった。するとだんだん気持ち良くなってきたようで、途中から自分から求めてきた。
「ああぁっ、もっとぉ!」
それから俺は正常位で攻める。やはりこちらも締め付けがいい。最後は中出しした。
次は赤い服のウォースパイトの番である。俺はウォースパイトに命令した。
「よし、じゃあお前は今から俺を喜ばせるために何でも言うことを聞け。わかったな?」
「う、うるさい!あんたみたいな奴の命令なんて誰が聞くもんですか!」
強がっているが、さっきまでの快楽のせいで、顔は赤く染まり、息遣いも荒くなっている。
「そうか。それなら仕方がない。」
スタンガンでクリスマスに電流を流し、動けなくさせた。
「ひぎゃあああああっ!!!」
「ほらどうする?言うことを聞くのか?」
「わ、分かったから……言うとおりにするから許して……」
「そうか。それならこっちへ来い」
俺は彼女を自分の前に座らせ、まずはその大きな胸に手を伸ばす。
「ひゃんっ!」
揉んでみると柔らかい感触が伝わってくる。次に俺は乳首を摘み上げた。
「ひゃうぅ……」
それから俺は彼女の首筋を舐める。
「やんっ!くすぐったいよ〜」
さらに俺は耳元で囁いた。
「好きだぞ」
「えっ!?」
驚いた表情をする彼女を無視して、今度はキスをした。舌を入れてみると、最初は嫌がっていたものの、次第に受け入れてくれた。
「ぷはっ」
そして最後にクリトリスをいじってやると、彼女は絶頂を迎えた。
「ああん!ダメェッ!」
しばらく余韻に浸った後、俺は彼女の秘所に指を入れた。
「ああっ……」
ゆっくりとかき回していくと、段々と濡れてきて、最終的には大洪水になった。
「ああっ……すごい……こんなの初めて……」
「そろそろいいか」
俺はギンギンに勃起したものを取り出した。それをみた彼女は怯えたような目つきになる。
「やめて……それだけはやめて……」
「大丈夫だよ。優しくしてあげるからね」
俺はそう言って彼女の中に挿入した。
「ああっ……入ってくる……」
奥まで入ると、俺は腰を動かし始めた。
「あっ……あっ……あっ……」
ピストン運動を繰り返すうちに、お互い絶頂を迎える時が来た。
「ああっイクゥー!!」
「うっ出る!」
ドピュッドピュー!!
「あああ〜!!」
こうして俺は二人の女とセックスをして楽しんだのだった。
のこった白い方も小さい方も二人が犯されたことに驚き涙目になっている。
俺はまず小さい方の服を脱がした。
「胸も小さくてまるで男みたいだな」
「ひゃっ」
俺は乳首をつねってみる。すると彼女は可愛らしい声を出した。
「可愛いじゃんw」
そう言って俺は彼女の唇を奪った。
「んんっ……ちゅぱっ」
さらに俺は下半身に手を伸ばし、パンツの中へと手を突っ込む。
「いやっ……」
そして割れ目に指を入れていくと、既に湿っていてヌルっとしていた。
「もうびしょびしょじゃないか」
「もうやめて、開放して!」
俺は彼女の股間に顔を近づける。そして匂いを嗅いだり、ぺろりと舐めたりした。

名前:金剛(戦艦少女OR蒼青のミラージュ(ソノミラ))

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話した言葉:AIのべりすと ウォースパイト拷問