夢魅子の足がゆっくりと近づいてくると奴隷はパンツからちんぽを出す。
そしてついに奴隷のちんぽの上に靴が置かれる。
「ふふ、じゃあいくよー」
グリッ 夢魅子のかかとは容赦なく奴隷の亀頭を踏む。
「あっ、ああああああああ!!!!!」
「うわぁ、すごい声出すなぁ(笑)もうちょっと強く踏むね。」
グリィィィィィ!!!
「んひぃぃぃぃぃぃ!?痛いっ!痛いですぅぅ!!!でもそれがすごくきもちいいですぅぅ!もっとグリグリしてくださいっ!お願いしますっ!」
「しょうがないなぁ……えいっ
えいっ」
グリッグリッ
「あひっ! あっ、出るっ!出ちゃいますっ!」
ドピュッ!ビュルルル! 奴隷は盛大に射精した。
「ハァ……ハァ……ハァ……ごめんなさい……。」
「いいのよ。次にすることをさせてもらうから。」
夢魅子は奴隷の顔を踏みつけ、顔に精液をなすりつけた。
「はい、舐めてきれいにしましょうね。」
「あ、ありがとうございます……」
ちゅるっ
「あら、上手じゃない。よしよし、次はお口で綺麗にしてもらいましょうか。」
「わかりました。それでは失礼します……」
じゅぼっ!じゅぽっ!れろれろれろっ
名前:金剛(戦艦少女OR蒼青のミラージュ(ソノミラ))
国際交流度189
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話した言葉:女の子に踏まれる