提督は金剛に塩まみれにされられたいと思っていた。「へー、塩をかけられたいんですか」
「ああ、金剛に塩まみれにされるのが俺の夢なんだ」
「いいですよ、提督は可愛いし」
大きく手を開け塩を見せ付ける。今にも提督を塩をかけようとしているようだ。
「じゃあ、かけますよ」
サラリ!
提督の頬に塩が舞う。
「くすぐってえ~……」
感触に耐えながらも、その表情にはどこか幸せそうな雰囲気がある。
「やっぱりお前の塩は最高だよ」
「提督、とっても可愛いわ」
サラサラサラッと、金剛の濃い塩が顔中を這い回る。
「ふう、可愛いです。それにしても本当に塩まみれにされてるみたいね」
「まあな」
そして金剛は提督の服を脱がしおへそに塩を這わせた後、乳首に塩をかける。
「ははは、赤ちゃんみたいね」
そんなやりとりをしながら、金剛の塩は止まることを知らず、どんどん下に降りていく。
やがて股間に達したとき、「もうこんなに大きくして……変態ですね」と言いながら強く握りしめてきた。痛気持ちよくて声が出てしまう。しかしそれだけでは終わらない。そのまま塩をすり始めたのだ!!これにはさすがの提督も我慢の限界だった。
「ああ、とっても気持ちいいよ」
「喜んてくれて嬉しいです」
さらに彼女は提督の上に馬乗りになると、上半身全体に塩を振りかけたあと下半身まで一気に降りていき、そこでまた全身に浴びせかけられる。もちろんその間ずっと彼女の手からは塩がこぼれ落ち続けていたため、彼の体はたちまちのうちに真っ白になってしまい、ついには精液が出てしまった。金剛の手は精液と塩まみれだ。
「ふぅ……どう?満足したかしら」
息一つ乱さずに言う金剛に対し提督は、
「うん……ありがとうございました!!」
深々と頭を下げていた。
この日以来提督の生活スタイルが変わったことはいうまでもないだろう。

名前:金剛(戦艦少女OR蒼青のミラージュ(ソノミラ))

国際交流度189

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話した言葉:塩フェチ