(>心操くんに会いに普通科の教室に行くと、誰かに呼び止められた)
普通科女子「あー、えっと
確かヒーロー科のさん…だよね?」
(>コクリと頷く)
普通科女子「えっと…いきなりアタシがこんな事言うのもアレなんだけどさ…その…
今度普通科の皆で心操の誕生日パーティーやろうと思っててさ
だからその…良かったら…なんだけどさんも来ない?
心操と仲良いみたいだし…
それにその…前からちょっと気になってたって言うか!
心操がさんの事偶に話してるんだけど、その時凄く楽しそうだったから、アタシも喋ってみたいなーなんて
うわ、何言ってんだろアタシ…ごめんね、恥ずかしいよね」
普通科男子「よっ、誘い終ったー?
まあさん、そういう事だからさ
良かったら一緒に心操のお祝いしようぜ!
心操の友達はもう俺達の友達だし
遠慮とかいらないから!」
普通科女子「あっ…!場所とか決まったら連絡するから、良かったらメールとか教えてくれないかな」
(>メールアドレスを教えた)
普通科女子「ありがとう!じゃあ決まり次第連絡するね!
プレゼントとかも良かったら考えといて!」
【後日】