よく「目を見て話をした方がいい」って言うけど……かと言って極端に目をガン見しても怖がられるので、目を見ながらも適度にその人の耳とか鼻とかあと首とか手とかたまに靴のあたりとか見てんだけどさ。
いざこうしてワードで「目を見て話す」って指定されるとガン見感あるの不思議だよな。
普段話してる状態っていうものの中に、自然な間隔で目を見たりその他を見たり……といった情報が暗黙のうちに先入観として備わってるからなのかな?
ちなみに「
胸を見て話す」と前後して話されることがあるよね。
コンボ的には「胸を見て話す」→「目を見て話せと言われたので目を見て話す、と話しかける」のコンボがパッと思いつくけどね。