阿:あ、哀くん…

哀:…ありがとうございます、博士折角だから食べましょう?

阿:哀君…!!!

(美味しそうに食べてくれた)
¥サービスです。どうぞ!(こそっ)おからを使った焼きドーナツなの。ヘルシーだからどうかなって。(チラッと博士を見て)