(笑顔で手を振ってくれた)

仲がいいのはいいけどね、流石に僕一人じゃ大変になってきたから…

さてと、じゃあこれ。

3番テーブルにお願いします。
¥あ、ごめんなさい安室さん…!…皆さん、ゆっくりして言ってくださいね(にこ)