名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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…ええ、残念ながら。
(貴方の肩を抱いて死体から遠ざけた)
もう警察を呼びましたから、平気ですよ。
安心して下さい。
:うぅっ…気持ち悪い…(初めて死体を見た為青くなる)
:あ、安室さん…その人死んでるんですか…?(チラチラ見ながら)