赤井っ…!

(スイカは無残に砕けた)

うわ…

(スイカの果汁で床が酷い事になった)

とりあえず…食べるか?

(食べられそうな大きさのスイカを渡された)

:♂…お見事です。(受け取ってもぐもぐ)
:♂…あなたなら素手でも出来るでしょうね(赤井の顔を描いたスイカを用意する)