…ふふ、ありがとうございます。

(にこ、と笑って棒を持っている貴方の手を上から握ってアイスを舐め始めた)

(とてもえっちだ)

:★それを見ていた男達が前屈みになりながらトイレに向かった
:★貴方にもあげる。私が持つから上手に舐めてね?