名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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…途中まで、な。
(手を繋いで、ざばざばと海に入っていく)
……………
:◆……これ以上はダメよ(水位が胸元まで来ると零さんの手を引っ張り止まる)
:◆お互い無言で進んで行く
:◆零さん?…!(海を睨み小声で)…あなたたちにこの人はあげない。どっか行け!
:◆水冷たいね
:◆繋いだ手を強く握りしめる
:◆……一緒に入ろうか?