あ……はい…

(恥ずかしそうに目を閉じてくれた、と思ったらホテルに着いてしまった)

着きましたね、えっと…続きは中で…

チッ…もう着いたのか…(タクシーの運転手に支払いを済ませ)
部屋に着くまで我慢出来ないんだ…少しくらい良いだろ?(顔を自分の方に向かせ)