そうですか…良かった。

じゃあゆっくり楽しめますね。

(手の甲を綺麗な指が滑っていく)

…僕、いつもこんな事する訳じゃ無いんですよ?

でも、貴方には…なんだか…

(照れたように下を向いた)

じゃあ今から俺の部屋に来ないか。可愛がってあげるよ(顎クイする)
明日は仕事が休みだから大丈夫だよ