ふふ…

（頬を撫でる手に気持ちよさそうにしている）

嬉しいな…僕、こんな風に撫でて貰ったの…久しぶりです。

ずいぶん酷い奴とばかり付き合ってたんだな。俺なら君をもっと気持ち良くさせてあげるよ
じゃあ部屋の中でたくさん撫でてあげるよ…頰だけじゃなく、色んな所を…ね？さぁ、どうぞ(部屋の扉を開け)