名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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…いつもなら、すぐに着いて行ったりしないんですけど。
貴方とは…まだ一緒に居たくて…
(手をきゅ、と握られた)
ふふっ、可愛らしい方ですね…(タクシーに乗り込みホテルまで行き) …さぁ、どうぞ?(ホテルの部屋の前まで来ると扉を開けて先に入るよう促す)
よかった…断られたらどうしようかと思いました。じゃあ…行きましょうか(バーボンの手を取ると会計を済ませ店を出る)