っ…

(ぎゅう、と少し抱きしめ合ってから離れた)

僕は、やらなくてはいけない事が…あるんです。

それに、理由があったとしても…貴方を利用して、しまった…

…ごめんなさい。

もう、これ以上巻き込んだりしません。

俺に罪悪感を持たなくていい。俺は悪人だからな。もう会う事もないだろう…元気でな(なでなで)
っ…バーボン…!(思わず抱き締める)