はい…

(少し恥ずかしそうな顔をしたバーボンと、自分の部屋へと帰ってきた)

ここが貴方の部屋、ですか?

そうだよ、さぁ入って(バーボンを部屋に連れ込む)
じゃあ、行こうか(バーボンの肩を抱いて店を出る)