(ポアロで昴さんと相席になった)

すみません、○○さん。

今日お客さんいっぱいで…

席が空いたらすぐ違うところに案内しますね?

昴:いえ、僕はこのままでもいいですよ?

  こんな楽しいお嬢さんとお話できるのは楽しいですからね。

(…という夢をみたのさ)
「安室さんと昴さんに取り合いされたいです(〃▽〃)」