名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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(薄暗い部屋の中、ベッドの上には縛られたバーボンがいる)
(珍しくベッドの上でぐったりしている)
(暴れたのか、着衣が乱れている)
「★えぇ!?ちょ、バーボン!生きてる!?(ゆさゆさ)」
「★バーボン…?(静かに近寄る)」
「★……バーボン、気分はどう?(頬に触れる)」
「★(何か…無理矢理アレされた後みたいに見えるな…エロイ…)」
「★バーボンが暴れても壊れなかったベッドに拍手を送る」
「★貴方がベッドの上でぐったりするなんて珍しいわね?」
「★ありがとうベル!大好き!(早速見に行く)」